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Posted by ブクログ
第三弾。
表紙は秋の執事、朱雀院 瑪瑙で、話は夏の執事、海宮晴にフォーカスされている。
奥さんを癌で亡くした晴は、亡くなる前に妻が残した、命日には15分でいいから思い出して欲しいという言葉と、浮気されていたという証拠で、本当に妻は自分の事を愛していたのだろうかと、自信が持てずにいた。
そこに現れたのは男性を取っ替え引っ替えしつつ晴に近づいてくる女性、有栖。
彼女は今まで晴が担当したどの女性よりも違っていて、そんな彼女に対して戸惑う晴に、冬の執事は、晴が彼女とのやり取りを終わらせないようするために有栖をシンデレラコンプレックスと見なそうとしている、と告げる。
実は有栖は晴の奥さんの妹で、亡くなる直前に晴が新しい恋を出きるようにと、浮気の証拠をでっち上げて、その後に晴が自暴自棄になっていないか見守るように頼まれていたという。
まだ、奥さんを忘れられないという晴に、そんな晴を好きになったという有栖。これからスタートしていくか!?というところで終わり。
読んでいて、国家執事の規約がわからなくなり始める。
冬の執事の真は好きな女性に別れを告げてしまった。遠矢は彼女のコンプレックスを克服したら彼女を振る覚悟をしたのに、晴は未来があるのか?執事を辞めることで恋は解禁されるのか?
国家執事も拗らせた人間ばかり。シンデレラコンプレックスに焦点を当てているようで、実は執事のコンプレックスがメインになっている。
衣麻と拳正もお互いに勘違いしながら順調に距離が縮まってきている。拳正のとんちんかんな行動でたまに台無しになるが、もう衣麻はドキドキを隠せていない気がする(笑)
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