病いの哲学

病いの哲学

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作品内容

末期の状態にある人は死ぬほかないーー。死の哲学はそう考える。これに抗し、死へ向かう病人の生を肯定し擁護すること。本書はプラトン、パスカル、デリダ、フーコーといった、肉体的な生存の次元を肯定し擁護する哲学の系譜を取り出し、死の哲学から病いの哲学への転換を企てる、比類なき書である。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
236ページ
電子版発売日
2014年08月29日
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2011年07月27日

「はじめに」、「あとがき」における著者の思いが熱い。

本編はプラトン、ハイデッガー、レヴィナス、フーコーなどの哲学者を引きつつ、病いや生死についての論考を重ねていくもの。著者がアレコレと現実の問題を切っていく…みたいなものを想像しているとちょっと噛み合わないかもしれない。

でも、「はじめに」と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年08月30日

[ 内容 ]
病み衰えて末期の状態にある人は死ぬほかない―。
死の哲学はそう考える。
しかし死にゆく人にもその人固有の生命がある。
死の哲学はそれを見ようとせず、生と死の二者択一を言い立てる。
ソクラテスもハイデッガーもレヴィナスも、この哲学の系譜にある。
そのような二者択一に抗すること。
死へ向か...続きを読む

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