神様のバレー 9巻

渡辺ツルヤ / 西崎泰正

全中予選地区大会が開幕。関東ブロックの強豪校にもまれた幸大学園はさらなる成長をとげていた。しかし、新人戦の覇者である幸大学園には手厳しい現実が…。小学校からのライバル、滝川と井川の全面対決に阿月がくだした決断は！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 芳文社
• 掲載誌・レーベル: 週刊漫画TIMES
• 電子版発売日: 2016年01月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 101MB

[匿名 · ★★★★★]

困難な時にそれでも前へと進もうとする意志というのはある種の倫理から生まれるのだと思わされた。スポーツという実力が支配的な世界で、「意味」のあることをなそうとする主人公に生命というものの矜持を感じるといったら大げさだろうか。

[おまめまめまめ · ★★★★★]

バレーボールのことはわからない

読んでいて面白かった。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃タメになる

[匿名 · ★★★★★]

レベルが上がってきてるってこと

阿月先生の問題。数学のグラフのように点Ｐとがでてきて、ちょっとお勉強モード、頭脳派の幸大中のメンバーらしくて、いいですね。
それにしても、ずいぶんレベルアップしてますよね。

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

[ジョー · ★★★★★]

トーナメント戦攻略法

地区大会の決勝が終わり、この試合での阿月の意図が明かされます。自チームだけでなく他チーム同士の試合をも操りトーナメントを攻略するとはさすがです。
そして半田学園の二人が推測していた理想形が明らかになるのかと思わせる「問題」が出されます。対戦と成長の戦略両方が徐々に明らかになっていきどんどん面白くなります。

[ネコニャン · ★★★★★]

技術半端ない。中学生。

面白い買った

[おっさんスポーツマン · ★★★★★]

考えて戦うスポーツ漫画

少年漫画のスポーツ漫画とは違う、考えて戦うスポーツ漫画
戦術やスポーツ界の現況を捉えながらストーリーを進めるのは今風ですが、フィジカルやセンスよりも、戦術や戦略、トーナメントの攻略など指導者よりのストーリーになっている。
ジャンプやマガジンだとメンタルやセンスやフィジカルについて悩んだり努力したりで終わってしまうので、そういう意味で競技している選手よりの内容になっています。

[匿名 · ★★★★☆]

やばいな～！(笑)わたし的に、阿月先生が推しになったわ(笑)めっちゃ策士家だわ。さて、いよいよ10巻へ！

[あ · ★★★★☆]

阿月の高笑いが聞こえてくるようだった。孝子ちゃんの見事な引っかかりっぷりも安定。阿月の行動の裏に気がつき始めた選手達は賢いなぁ。次はどんな戦いを見せてくれるのか楽しみだね。

[武次郎 · ★★★★★]

想像の上をいく展開

想像の上をいく展開になってきましたね。
手の中で操られているのか？
それとも、選手の成長なのか？
もうすぐ答えが出るかも！

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃深い

[ニクさん · ★★★★☆]

面白い

地区予選。ライバルの二子石との熱い対戦！この9巻は、ゾクッとしました。個性豊かで、沢山いるキャラクターも魅力です。