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今後を見据えたとき、日本流の「仕事の仕方」や「考え方」のままでは、自分の市場価値が目減りすると考えて間違いないでしょう。
本書は、欧米・アジア・中東で仕事をしてきた人材コンサルタントが、“日本人”が今後身に付けるべき「仕事の仕方」や「考え方」を紹介するものです。その方法は、「対話」して人の頭を使いながら新たな発想を生み出す、歩きながら「自分最適」の仕事をデザインするなど、今すぐに実行できるものばかり。
「グローバル化の波のなかで自分は生き残れるのだろうか」と考える人に、参考になること請け合いです。
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Posted by ブクログ
これからのグローバル社会で活躍するための思考法の身につけ方の紹介。
これからの時代を生き抜くには、グローバル標準たる思考方法と、日本人ならではの強みたるローカル思考を組み合わせたハイブリッド思考が必要、というのが本書の前提。
そしてそれらを磨くために「書く」「動く」「話す」という3つの切り口から著者が実践している方法を紹介する。
各々紹介されている方法論は取り入れたくなるようなもの少なからず見つかるのでそれはそれでいいのだが、本書を読んでいて気持ち悪いのは、何となく構成通りの中身になりきってない感がするところ。
各々の方法論すべてが必ずしもハイブリッド思考を磨くためのものとは読めなかったり、「動く」の章の大半は時間管理に関する方法で、あまり章のタイトルとの関係性が見えづらかったり。
元々TIPS集ということ前提で読むなら苦しくなかったと思うが、必ずしもハイブリッド思考法に直接的に結びつかない方法論も、あたかもそうであるように論じたり、3つの章の切り口に収まりきらなかった方法論を無理やり押し込んだりしているせいで(しかも文中でそれを正当化しようとするせいで)、逆に分かりづらくなっている観がある。
それとも私の理解力が及んでいないのか。
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ビジネス・実用
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