ショートソング

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作品内容

ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、連れていかれたのはなんと短歌の会!? しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。そして、彼らの騒々しい日々が始まった――。カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。人気歌人による初の長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
328ページ
電子版発売日
2014年04月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ショートソング のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月15日

    半笑いで読み始めたけど、良かった。なんか、今までこんないい加減な人間として生きてきて、申し訳ないとさえ思った。
    一見、軽い青春小説みたいに見えるけれども、本作は、いろんな人たちの声が集大成された豊かな作品だと思った。

    何より、本作では、いろんな歌人が詠んだ短歌が引用されている。読みながら、こんなに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月01日

    いやー、おもしろかった。本当に。

    先日、枡野書店に行ったのです。
    この枡野さんの代表作が数冊置いてあったのですよ。
    手に取ったら、カバーにかわいいスタンプのような穴が開いているのです。「文庫本にこんな凝った装丁があるんだー」と感心していたら、店番のあららさんが、この穴は枡野さんご自身が五七五七七の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月28日

    モテないイケメンとモテるフツメンのメガネが短歌を軸に展開する物語。
    シュールな笑いが散りばめられていてかなり笑えたし、面白かった。
    ラストが自分の中で納得というか凄くしっくりきた。

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    Posted by ブクログ 2014年05月16日

    枡野さんの以外にもいろいろな短歌が紹介されて、短歌にとても興味が湧いてくる!ミラクルで奇跡みたいなミラクルで奇跡みたいな恋だったのに、など大好きです。そのほかにもたくさんあり、にわかに短歌作りたくなる、、けど、むずかしすぎて私には無理だった。むかし俳句の授業をとってたけど、そちらも下手だったのを思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月11日

    どーてーと吉祥寺の話。

    こういう話って、男だから面白いのかな。
    女子に薦めてもいいのかな?

    どうしても、伊賀さんをかわいそうに思ってしまうのは、結婚というものをリアルに考える年齢になったからか・・・


    無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分

    階段をおりる自分をうしろから突き飛ば...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月23日

    もの凄い本を読んでしまった。穂村弘もそうだが、歌人という人種は言語に対する感覚が違うのだろうか、散文を書かせてもやはり凄い。

    次から次へと心臓が高鳴るような話ばかりが飛び出す序盤といい、この瞬間が永遠に続けばいいのにと思うくらい脆く儚い中盤といい、圧倒的なスピードで畳みかける収束といい、小説として...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月28日

    枡野浩一の短歌は読みやすくてリズムが良くて大好きです。

    複雑な気持ちだなんてシンプルで陳腐でいいね気持ちがいいね

    が抜群にすき。

    ほかの作家の短歌を知るきっかけにもなる、すごく面白い本でした。
    どう考えてもカツオはウエンツ瑛士ですね。ワカメは少し前の鈴木杏ちゃんがぴったりだったと思っています。

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    Posted by ブクログ 2013年04月20日

    短歌がテーマの小説。チェリーボーイとプレイボーイのダブル主人公で視点が小まめに切り替わりながら小説が進んで行く感じで、1つのエピソードを二人の視点で見れて面白かったです。作中に挟まれる短歌もよく、しかもその場面によく合っている短歌ばかりなので、読んでいてドキドキしました。こんな感じの小説を読んだのは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月20日

    「ばかね、季語が必要なのは俳句!」

    「コカ・コーラのCMに出てきそうな顔」をしたチェリーボーイと
    著者さんをイメージさせる風貌のプレイボーイのリズミカルな青春。

    リアリティを感じさせる吉祥寺の街と
    短歌のファンタジィの均衡が絶妙!!

    (なぜ紹介文調…!!!)

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    Posted by ブクログ 2019年04月23日

    とある方がオススメしていたことが縁で読みました。面白かった!!短歌の取り入れ方というか、よかったです。歌人でいらっしゃるのは存じてたので、小説がこんなに面白いだなんてとびっくりしました。短歌は短歌だけで読むことが多いので、こういう登場人物が歌を詠む小説、また読んでみたいなあ。

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