特捜部Q―Pからのメッセージ―(下)
  • 最新刊

特捜部Q―Pからのメッセージ―(下)

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

助けを求める、過去からの悲痛な叫びに、特捜部はこたえられるのか? 雲をつかむような誘拐事件の追跡は、まったく進捗しなかった。だが特捜部Qはあきらめない。わずかな手がかりと根気を武器に、じりじりと捜査を進める。そのころ悪魔のような犯人は、新たな凶行を進めていた。その毒牙にかかるのは罪もない子供たちだった……ますます快調。アサドに続き、ローセの秘密までもが明らかになる驚きの展開! シリーズ第3作でついに北欧最高のミステリ賞「ガラスの鍵」賞を射止めた最高傑作

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

特捜部Q―Pからのメッセージ― の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 特捜部Q―Pからのメッセージ―(上)
    880円 (税込)
    人気沸騰シリーズ第3弾 北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞受賞! その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。だがスコットランド警察からはるばる特捜部Qへとその手紙が届いた時、捜査の歯車が動き出す。手紙の冒頭には悲痛な叫びが記されていたのだ。「助けて」いまひとつ乗り気でないカールをよそに、二人の助手アサドとローセは判読不明のメッセージに取り組む。やがておぼろげながら、恐るべき犯罪の存在が明らかに……
  • 特捜部Q―Pからのメッセージ―(下)
    880円 (税込)
    助けを求める、過去からの悲痛な叫びに、特捜部はこたえられるのか?  雲をつかむような誘拐事件の追跡は、まったく進捗しなかった。だが特捜部Qはあきらめない。わずかな手がかりと根気を武器に、じりじりと捜査を進める。そのころ悪魔のような犯人は、新たな凶行を進めていた。その毒牙にかかるのは罪もない子供たちだった……ますます快調。アサドに続き、ローセの秘密までもが明らかになる驚きの展開! シリーズ第3作でついに北欧最高のミステリ賞「ガラスの鍵」賞を射止めた最高傑作

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

特捜部Q―Pからのメッセージ―(下) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何年も海の底で待ち引き上げられてからさらに放置されていた瓶入りのメッセージ。
    手紙の1行目には「助けて」の文字。
    気乗りしないカールを横目にアサドとローセは解読を開始するが……

    冒頭から自らの血でメッセージを残す少年が出てきてもうツライ。でも、カールたちの場面に変わると途端にコミカルで思わず笑ってしまうやり取りが続く……オールスン、上手い。文章構成が抜群に上手い。グイグイ読ませる。
    犯人×被害者家族×特捜部Qで息つく暇もない展開。これは面白い。→

    カールの周りの人間関係も濃いし、アサドは何者?みたいな流れからのえ?ローセ?みたいな。主要メンバーのキャラが濃いから読んでいて楽しい。
    ラストは今回はサラッと読むとハピエンだが、深読みすると……怖い。

    あ、堂場瞬一氏の解説が良い。警察小説のカテゴライズの話、面白かったー!!


    以下、Twitterでの実況感想
    「特捜部Q Pのメッセージ」は上巻ラストあたり。
    今作も犯人側の痛い描写とカール側のコミカルな描写の振れ幅に翻弄されながらグイグイ引き込まれてます。

    やばいー。癖になるー。楽しい〜!

    上巻読んだ〜!
    ハラハラシーンで下巻やん!てか、ヤバイヤバイヤバイ!ここでこの2人が出会うとか思わなかったー!
    今作、ストーリーに厚みがあってマジで面白い!

    あと、アサドの秘密よ……これ多分だいぶん先でわかるんよね。気になる……

    下巻後半戦に突入!
    カールたちが犯人にジリジリと近づいていく過程が読んでいてハラハラワクワクする!
    そしてローセぇぇ?!え??えええ?みたいな(笑)

    わぁわぁわぁわぁー!!!ニアミスぅぅー!!カールニアミスぅぅぅ!!

    あとアサドつっよ!(真顔)毎回思うけどアサド、何者なんだ……

    読み終わった……今作はとても良かった……北欧らしさを残しつつのラスト。てかあのラストは……?いやいや、きっとハピエンだと信じたい。

    解説がまた好き。特捜部Qシリーズ、解説豪華だよね。

    0
    2023年07月15日

    Posted by ブクログ

    まさかここまで映画と違うとは思わなかったが、これだから読み応えがあったんだな。
    特捜部Qのなかで一番の悪人がこいつだ。
    そして、ラストにある消えた男の子2人のこれからがたまらなく気になるよ。

    0
    2022年10月21日

    Posted by ブクログ

    特捜部Qシリーズ第三弾。ボトルメールから誘拐事件を追い始める。事件も犯人の背景も重いが、サクサク読めるエンタメ性がある。また全身不随のハーディがマークの家にやってきて、マークのトラウマの事件をもう一度考える準備を行い、またアサドやローセの正体について一歩進めるシリーズ全体のストーリーが動き出す重要な章だった

    0
    2021年07月22日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第三作目。
    事件は相変わらず陰惨。
    だが、特捜部Qメンバーのやり取りが楽しく、この落差がまた妙。
    描写がイキイキしているものだから、読んでいて目の前に修正液付きのハエがみえてきた。
    シリーズが進むに連れて、アサドがより謎めいていくというのもおもしろい。

    0
    2016年03月13日

    Posted by ブクログ

    犯人逮捕までの展開が、あっという間の感がありました。
    本作は、前2作と違いスイスイと読みやすかったです。

    結局、ユアサとローセってどうなったの?

    0
    2015年12月20日

    Posted by ブクログ

    ここからは、日常的にBLを嗜んでいる人間が読むと、決して「匂い系」作品ではないのだが、脳内がガチムチ系女子にはそこはかとなく香ってくるそれっぽさが「やっぱりだったか」と言う部分を書いておく。
    カール・マークは(四十路)睨んだ通り男にモテる、と言う事実が裏付けられた描写有り。1作目から狙ってた精神科医モーナとイイ仲になったんだけど、彼女がカールに紹介した男性精神科医がゲイで、モーナと出来てるんじゃと疑ったカールに放った一言が直球でエロい!!とは言え、何度も言うようだが、別に精神的ホモをあからさまに書いている作品では全然ない。寝たきりの同僚ハーディが病院よりお前の家に行きたい、と言う場面も、もしかしたらカールの罪悪感につけ込んでるのかもしれんが、そう言う湿っぽい描写を排除しているのがこの作品の爽快なところ。心理描写を省いていると言うのではなく、頭の中で逡巡している事も、行動となった時には、色々考えた事とは全く逆に思える行動を人は取っている事さえある、と言う書き方が絶妙なんである。
    深読みは幾らでも出来るが、カールは根っからのノンケである。これは間違いない。ただ、絶対に男にモテる(笑)

    0
    2015年04月16日

    Posted by ブクログ

    上巻から、ほとんどノンストップ。
    描かれる状況が一つ一つパズルのピースが合うように揃ってくると現れてくるのは恐ろしい犯罪。
    まさかのカーチェイスの場面も満載でこれほどまでにのめり込むようになるとは。
    まだまだこのシリーズから目が離せません。とはいえ、あと一冊・・・
    手元に置いてまた頁をめくりたい本です。

    0
    2014年03月29日

    Posted by ブクログ

    本当に凄惨な内容で、もう読むのをやめたいと何度も思うのですが、特捜部三人のなぞとキャラに魅かれて読み通しました。
    最後はしみじみ・・・。

    0
    2013年12月29日

    Posted by ブクログ

    犯人パートとカールパートが繰り返される構成は、緊迫感があり、すごくおもしろかったです。シリーズが進むにつれてキャラも確立されてきて、シリーズものならではの良さが出てきました。まだまだ続きますので、ちょっとずつ読みます。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    子は親のものでは無い。
    親の信仰を子に押し付ける、生まれながらにして一つの枠の中に閉じ込められた子は、親に見放されることを恐れて従う。
    やがて思春期に矛盾した感情に苦しむ。

    ミステリーはその国の闇を背景にする。
    弱者である子と強者である親の関係がねじれる。
    子供の頃の心の歪みは成長とともに社会の歪みに埋没していく。
    デンマークではなくても、この国でも共通する。

    こんなに重いテーマにも関わらず、思いっきり「暗い」北欧ミステリーとは一味違い、相変わらずの騒々しさがクセになるほどに良い。

    主人公らしく無いカールや不思議なアサドとローセ、上巻で感じたストレスは下巻に入って一気に吹き飛んだ。

    それにしても「なんでみんな、お尻のことで例えるんだ」って……。

    0
    2025年02月04日

特捜部Q―Pからのメッセージ―(下) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

特捜部Q―Pからのメッセージ― のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ・ミステリ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

特捜部Q―Pからのメッセージ― に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す