もう誰も、好きにならない。鉱石店でアルバイトをする大学生の修二は、そう心に決めていた。しかし、店に来る少女・雪衣(ゆきい)のことが少しずつ気になり始める。次第に距離を縮めるふたりだったが、彼女は自分の素性を一切話さない。だが、ついに彼女が隠していた秘密を知ってしまう。その時、修二は――。人を深く想うということを描いた、心に響く美しい青春小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
408ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2018年10月21日

冒頭の雪衣の美しさに惹かれて。
登場人物の心の傷が深いけど、結果としてみんな前を向いて進んでいく。
鉱物好きなので、色々想像も膨らんだ。
恋愛物だが、重すぎず軽すぎず、ちょうど良かった。
読後感が爽やか。
恐らく関口尚作品を読むのは初めてだと思うが、他の作品も読んでみたくなった。

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君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2015年07月26日

石を売る鉱石屋「石の花」でアルバイトをしている修二は、店にやって来た謎の少女・雪衣と知り合う。いつも黒い服を着ている雪衣は、明らかに修二に好意を持っているかのように接するが、自分の秘密は一切明かさない。

最初あらずじを読んだときは、よくある恋愛小説かと思いましたが、実際最後まで読んでみると、感動し...続きを読む

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君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2015年04月05日

石の花という鉱物を売るお店が舞台の話。
恋愛だけでなく人間模様も様々描かれていた。
男性目線の恋愛ものが最近面白い。

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君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2013年01月13日

表紙と題名に惹かれて買った。関口さんの本はついついジャケ買いしたくなる。
内容はコテコテだったけど、さらりと読めて面白かった。
この本を読み、石に興味を持ってネットで調べたり、お店に実際にファントム水晶を見に行ったりした。

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君に舞い降りる白

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年12月23日

集英社文庫のナツイチ、2008夏の一冊に選ばれていました。
集英社のWEBには、BOOKNAVI 書籍試し読みのサイトがあり、
見出しの1ページ程度の本文が掲載されています。
盛岡が舞台であることがわかりました。
水晶、翡翠、輝安鉱、緑鉛鉱、かんらん石などの鉱物も登場するようです。
読みや...続きを読む

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君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2017年04月26日

ごく個人的な、もしくはプライベートと呼ぶべき事象で、しばらく長い文章が読めなくて、そのリハビリとしてはいかがな行為と思うが、当時読みかけで中途半端な中の一冊として本書を読み切ることに決め、一年かけ、やっと終わった。
そういう意味では全く他者にとっては参考にならないが、個人的には非常に大きな意味となる...続きを読む

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君に舞い降りる白

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年01月11日

安斎と金田を二人だす必要があるのかなあ,と思った。人間っていろんな面を持っていて当たり前なんだから,この二人の人生を足して2で割った人物を一人設定すれば物語全体に行き渡るような気がする。それは,志帆のキャラクターにも言える。なんかそういうところが残念。

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君に舞い降りる白

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年03月18日

素性をなかなか明かさないミステリアスな少女に恋する… 同作者の「シグナル」と同じような設定の本作。こちらのほうが現実的な印象を受けましたが、それは「良くも悪くも」。斬新さにはかけるので、全体的なインパクトは薄味ではあります。

でも石・鉱物を物語のキーアイテムに設定し、数多の種類のそれらと各場面や人...続きを読む

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君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2013年02月11日

綺麗なタイトルと、絵に惹かれ購入♪

内容までとても綺麗な話で、読後は爽やかな気持ちになれました!!

恋がしたくなるなー
美味しいコーヒー飲みたくなるなー

この本に出会えてよかっです☆

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君に舞い降りる白

Posted by ブクログ 2012年08月23日

表紙がとてもきれいで、タイトルもなんかすごくきれいで思わず買ってしまった本です。
あらすじを読むと大学生の恋愛話ということで良いなと思ったんですけど、鉱石店というのがいまいちピンとこなかったです。
読んでみると盛岡が舞台の話で嬉しくなりました(今私は盛岡の大学生なので)。知っている地名とか出てきたり...続きを読む

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