日本哲学小史 近代100年の20篇

日本哲学小史 近代100年の20篇

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作品内容

明治初年にフィロソフィーという考え方が移入されて以降、日本哲学にはいくつものドラマが生まれた。例えば漱石や鴎外のように、文学と混淆していた黎明期、西田幾多郎が『善の研究』で日本中の青年を魅了し、田邊元や和辻哲郎が西洋の哲学者と切り結びつつ独自に思想を花ひらかせた頃、西田とはまったく異なる文体で大森荘蔵や廣松渉が哲学を語り始めた戦後…。本書によってはじめて、近代日本哲学の沃野が一望される。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
333ページ
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

    Posted by ブクログ 2011年06月12日

    日本の哲学者のカタログ本て以外と少ないと思う。先の大戦前後に活躍していて、公職追放・獄死・転向とそれぞれの生き様をたどってみた。原発国難における現代知識人の役割をトレースする上でも参考になる

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    Posted by ブクログ 2017年11月29日

    西田幾多郎や和辻哲郎、大森荘蔵や廣松渉といった、近現代における日本の代表的な哲学者20人をとりあげ、彼らの思想についてコンパクトに解説している本です。

    第1部は熊野純彦の「近代日本哲学の展望」という、近現代の日本哲学の通史的な解説が置かれています。第2部は、それぞれの哲学者たちの果たした仕事の意義...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月24日

    twitterのまとめですいません。

    明治以降、フィロソフィーという考え方が移入されて以降の日本人による「哲学する」ことの営みを一望する、コンパクトながら本格的な一冊。副題「近代100年の20篇」とある通り、明治から昭和までの20編の論文をたよりに思索を概観した好著。

    第一部は、「近代日本哲学の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月05日

    [ 内容 ]
    明治初年にフィロソフィーという考え方が移入されて以降、日本哲学にはいくつものドラマが生まれた。
    例えば漱石や鴎外のように、文学と混淆していた黎明期、西田幾多郎が『善の研究』で日本中の青年を魅了し、田邊元や和辻哲郎が西洋の哲学者と切り結びつつ独自に思想を花ひらかせた頃、西田とはまったく異...続きを読む

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