ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
見てはいけない。 あの世からの声、不気味な裏山、ニュータウンの亡霊、忽然と消えた黒い人影…… ひとは、この世ならざるものをなぜ見出し、いかにして語ってきたのか。 境界に「気配」を感じ、怨霊は生者を祟り、禁忌はひとり歩きする。 本書では、妖怪から幽霊、都市伝説、ネット怪談まで、民俗学の視点から恐怖の「深層」を探る。 私たちをとらえて離さない、忌まわしくて魅力的な恐怖の正体とは――。 ※カバー画像が異なる場合があります。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
民俗学的なホラー要素を集めた本かと思ったが、結構ガッツリと認知科学と文化形成過程から展開する面白い本だった。巻末での膨大な文献紹介も好印象。入門書的な立ち位置かと思う。 さほどスピリチュアルでは無い。
民俗学の知見から「恐怖」を分析する一冊。具体的で興味深いトピックも多いが、特に印象的だったのは、江戸時代の「妖怪革命」を経て、パッケージ化された妖怪たちがコレクション的に扱われるようになった一方、現代のモキュメンタリーホラーなどには「原始的恐怖」が息づいているという分析。分類する、整理するというのは...続きを読む、理解できないものを理解できるようにする作業でもあるのだなと感じた。
<目次> 第1章 名付け得ぬ恐怖~原初的恐怖 第2章 となりにある恐怖~異界と境界 第3章 変わりゆく恐怖~「妖怪」とは何か 第4章 見つけ出される恐怖~怨霊と幽霊 第5章 語られる恐怖~恐怖はどのように伝えられるのか 第6章 よみがえる恐怖~現代社会に潜む現象的恐怖 <内容> ヤバい...続きを読む本かと思ったら、ちゃんと「恐怖」を分析した民俗学の本です。このように分析されちゃうと恐くはないものの、われわれが恐怖を感じることについて、それこそ原始時代から考えているモノです。この厚さなので、一つ一つはあまり深入りしていませんが、具体例も出しつつ、面白かったですね。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
恐怖の民俗学
新刊情報をお知らせします。
島村恭則
フォロー機能について
「SB新書」の最新刊一覧へ
「雑学・エンタメ」無料一覧へ
「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
創元ビジュアル教養+α 現代民俗学入門 身近な風習の秘密を解き明かす
これからの時代を生き抜くための民俗学入門
眠れなくなるほど面白い 図解 民俗学の話
みんなの民俗学
創元ビジュアル教養+α 昔話の民俗学入門 民間伝承の秘密を読み解く
「島村恭則」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲恐怖の民俗学 ページトップヘ