ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで197万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
18pt
仙台に暮らし執筆を続ける私小説作家・山路は、南大阪の芸術系大学に毎月通い、非常勤で創作ゼミを担当している。受講するのは、様々な背景をもった学生たち。彼らの文章から見えるそれぞれの葛藤や思いは、大学に進まず小説を書くことを選んだ山路の半生とも響きあい――現実の創作ゼミから誕生した、文学への新たな入口。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
文章はこころ、こころは文章 文章読本小説ときかされて、顔が?になった。しかし読んでいくにつれて、著者のいつもの私小説の延長線上にある、と感じてそこに寝っ転がる太平安楽の気持ちを味はった。 著者の小説の特徴は人間だとおもってゐる。等身大の人間といふものはなかなか書けないにしても、近い雰囲気・空気...続きを読む感は伝はってきて、学生の抱へる悩み、こころのあり様が文章からたちのぼってくる。 そのほのかに映しだされる人間模様に私は惹かれる。いはば落ち着ける小説としての効用を感じさせるのだ。
本作は、著者が大阪の大学で非常勤講師として、実際にゼミ生に小説の創作を教えて、その経験をもとに書いた作品である。デビュー以来私小説を書き続けてきた主人公は、大学に進学せずに働いたこともあって、大学の雰囲気や学生たちの生活に実感が湧かなかった。それでも妻の助言より、ワークショップ型のゼミを展開して、主...続きを読む人公と学生双方が真剣に、小説はもちろんのこと、それ以外のジャンルにも触れて、創作活動の本質に迫る。その為、本作は対象物の見方や小説の読解における着眼点、文章作成の要点など、著者による創作論がこの一冊に詰まっている。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
水平と垂直
新刊情報をお知らせします。
佐伯一麦
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
芥川賞を取らなかった名作たち
アスベストス
往復書簡 言葉の兆し
往復書簡 『遠くからの声』『言葉の兆し』
還れぬ家
ショート・サーキット 佐伯一麦初期作品集
山海記
空にみずうみ
「佐伯一麦」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲水平と垂直 ページトップヘ