もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

小説・文芸
2,200円 (税込)

11pt

琵琶湖のほとりで、今日も一人で修羅場です。
仕事、家事、育児、介護と大忙しの日々の中での気づきが綴られている1年間の日記。日常のふとした瞬間に思い出して元気づけられる本です。
おまけ「TOKYO BLUE 旅人が愛する東京」では著者がここ数年ウォッチしている、日本を訪れる主にZ世代の若者の動向について記している。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    もう怖いのは締め切りだけ
  • タイトルID
    :
    2306029
  • ページ数
    :
    326ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    16MB

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もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    村井さんブログを覗くのがもう習慣になっています。そろそろ更新の時期かな、とどこか頭の片隅にあります。
    率直な語り口、ブラックな本音も隠さない(ように読める)日記に魅せられ、まとめられたこの本も日常の息継ぎのように読んでいたら、最後の論文みたいな訪日観光客考はなに?急にぐいっと読ませるし、ぽいっとこういうものを投げ入れて終了というのもそっけなくてすごく好き、これからも絶対読むと気持ちを新たにしました。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    1.2に続いて一気読み。
    もう読んでいて自分の頭も混乱するというか、
    どの年も年末に向けてあっという間に日が過ぎていく

    とにかくフリーランスで翻訳家という仕事は大変であるということ、著者は売れっ子なので、仕事量が半端ない。それに家事、飼い犬、介護、自身の体調、時折思い出す実の父母や兄。

    できる俺なら、という口ぐせ。

    来年も読みたい。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    なぜこれまでの表紙デザインを変えたのか。今までのデザインの方が好みだった。
    内容は相変わらず面白く、忙しさも増している感じ。忙しすぎて心配になる。

    この日記ずっと読みたい。死ぬまで読みたい。日記が終わったら、私、虚無になるよ。

    調べ物が好きとはいえ、いきなり巻末に訪日観光客の動向が入るのには笑った。そういうところも面白くて好き。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    私は楽しく一気読みしてますが、村井さん大丈夫なのか毎回気になります。受け取るものがない日に翻訳はできない、それでうまく成り立つのなら…終わりのない介護、せめて撮ってメモしてお金になるといいですね。相変わらずセンスの良い文章。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    またまた面白くてサクサク読んでしまった。
    介護に翻訳の仕事に家事に、全てをこなす村井さんはかっこいい。
    ストレス発散の買い物も、大丈夫か?と思うが気持ちがいい。

    村井さんの翻訳本も読んでみたい。

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    面白すぎる!特に義父母について過去著作で
    ある程度知っている身としては村井さんの義母への慈しみ、そして義父への感情とその対応に
    どうしても笑ってしまう。文のキレが鋭すぎて
    2025年は『兄の終い』が映画化ということで
    実家族について他の著作で読んだ色々な景色を思い出したし映画でも同じように蘇り涙した

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    読んでしまった今年もこの密な日記エッセイを。「いろんな出来事(ほぼ義父母のこと)を全て記録し、原稿にして換金することで、魂の浄化を行なっている」姿があっぱれだけど。著者の心身の疲労度がすごく心配。休んでいいんですよ!村井さん。読んでお腹いっぱい大満足。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

     ためしに付箋を貼りながら読んでみた。途中、心にしみる表現に貼っているのか、ウケるところに貼っているのか、貼るポイントがわからなくなった。気づくと付箋だらけ。これをどうするつもりだったのだろう。最後に唐突に始まる観光白書のような理子さんによる調査報告を読み、この本を閉じた私は、軽く絶望している。付箋が多すぎる。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    村井さんのエッセイ、楽しみにしていて、楽しくも、少々辛くも、しっかり読ませてもらった。お子さんは大きくなりほとんど登場しないが、あとテオ(犬)くんもなんか少なめ。大半は義父母の介護のこと、そして入居まで。6.7年の介護生活、終わると思いきや、入居した義父から泣きつかれ。いろいろ問題は複雑なんだな…

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    表紙の著者と思われる絵のインパクトに吸い寄せられるように手に取り。この絵の眼力がすごい(笑)
    「ある翻訳家の取り憑かれた日常」ってシリーズだったんですね。知らずに初めて手に取りました。
    1年間ごとの日記で本書は2025年について綴られた一冊。日記だけどまぁ分類上はエッセイで良きかな。

    それにしても、怒涛の締め切りの日々。こんなに毎日のように締め切りがやってきて、しかも締め切り日にならないと文が書けないということの恐ろしさよ。
    そして本業である翻訳の大変さ。絞り出すような苦しみの中でこなされているけれど、でもその仕事は好きなのだ、好きだけど苦しいという壮絶さ。
    物書きというのはこんなにハードなのか。ものすごい仕事量をこなされてることにただただ畏怖します。
    仕事も大変なのにそこに普通に割り込んでくる親のケア。もう著者の人生のハードさは想像を絶しています。

    でも仕事の苦しみもプライベートの苦しみも、やはり書くことでしのいでいることも伝わります。そうでなければこんな日記も毎日は書けないでしょう。きっと。
    そう言えばSNSもされてますね。いったい毎日どれだけの量の文を書かれているのだろう…苦しみも喜びも書くことに集約されているといってもいいような人生模様。著者の書くという業を感じさせられます。

    「兄の終い」も読みましたが映像化にはちょっとびっくり。
    でも本書にもあるように一番驚いてるのはお兄さんと理子さんかもしれない。
    自分は「兄の終い」を読んだ時作家の田口ランディさんのことも思いました。世に出ていないだけで、こんな思いをされている親子や兄妹はたくさんおられるでしょう。
    まだ視聴してないけど観てみたい。

    ところどころにでてくる「できる、俺なら」が大好きです。いいフレーズだなって。
    そうやっていつも諸々乗り越えていらっしゃるんだな。
    私も頑張りたい時に心の中で使わせていただこう「できる、俺なら」

    0
    2026年08月15日

もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    もう怖いのは締め切りだけ
  • タイトルID
    :
    2306029
  • ページ数
    :
    326ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    16MB

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