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琵琶湖のほとりで、今日も一人で修羅場です。 仕事、家事、育児、介護と大忙しの日々の中での気づきが綴られている1年間の日記。日常のふとした瞬間に思い出して元気づけられる本です。 おまけ「TOKYO BLUE 旅人が愛する東京」では著者がここ数年ウォッチしている、日本を訪れる主にZ世代の若者の動向について記している。
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Posted by ブクログ
なぜこれまでの表紙デザインを変えたのか。今までのデザインの方が好みだった。 内容は相変わらず面白く、忙しさも増している感じ。忙しすぎて心配になる。 この日記ずっと読みたい。死ぬまで読みたい。日記が終わったら、私、虚無になるよ。 調べ物が好きとはいえ、いきなり巻末に訪日観光客の動向が入るのには笑っ...続きを読むた。そういうところも面白くて好き。
私は楽しく一気読みしてますが、村井さん大丈夫なのか毎回気になります。受け取るものがない日に翻訳はできない、それでうまく成り立つのなら…終わりのない介護、せめて撮ってメモしてお金になるといいですね。相変わらずセンスの良い文章。
またまた面白くてサクサク読んでしまった。 介護に翻訳の仕事に家事に、全てをこなす村井さんはかっこいい。 ストレス発散の買い物も、大丈夫か?と思うが気持ちがいい。 村井さんの翻訳本も読んでみたい。
面白すぎる!特に義父母について過去著作で ある程度知っている身としては村井さんの義母への慈しみ、そして義父への感情とその対応に どうしても笑ってしまう。文のキレが鋭すぎて 2025年は『兄の終い』が映画化ということで 実家族について他の著作で読んだ色々な景色を思い出したし映画でも同じように蘇り涙した
読んでしまった今年もこの密な日記エッセイを。「いろんな出来事(ほぼ義父母のこと)を全て記録し、原稿にして換金することで、魂の浄化を行なっている」姿があっぱれだけど。著者の心身の疲労度がすごく心配。休んでいいんですよ!村井さん。読んでお腹いっぱい大満足。
表紙の著者と思われる絵のインパクトに吸い寄せられるように手に取り。この絵の眼力がすごい(笑) 「ある翻訳家の取り憑かれた日常」ってシリーズだったんですね。知らずに初めて手に取りました。 1年間ごとの日記で本書は2025年について綴られた一冊。日記だけどまぁ分類上はエッセイで良きかな。 それにしても...続きを読む、怒涛の締め切りの日々。こんなに毎日のように締め切りがやってきて、しかも締め切り日にならないと文が書けないということの恐ろしさよ。 そして本業である翻訳の大変さ。絞り出すような苦しみの中でこなされているけれど、でもその仕事は好きなのだ、好きだけど苦しいという壮絶さ。 物書きというのはこんなにハードなのか。ものすごい仕事量をこなされてることにただただ畏怖します。 仕事も大変なのにそこに普通に割り込んでくる親のケア。もう著者の人生のハードさは想像を絶しています。 でも仕事の苦しみもプライベートの苦しみも、やはり書くことでしのいでいることも伝わります。そうでなければこんな日記も毎日は書けないでしょう。きっと。 そう言えばSNSもされてますね。いったい毎日どれだけの量の文を書かれているのだろう…苦しみも喜びも書くことに集約されているといってもいいような人生模様。著者の書くという業を感じさせられます。 「兄の終い」も読みましたが映像化にはちょっとびっくり。 でも本書にもあるように一番驚いてるのはお兄さんと理子さんかもしれない。 自分は「兄の終い」を読んだ時作家の田口ランディさんのことも思いました。世に出ていないだけで、こんな思いをされている親子や兄妹はたくさんおられるでしょう。 まだ視聴してないけど観てみたい。 ところどころにでてくる「できる、俺なら」が大好きです。いいフレーズだなって。 そうやっていつも諸々乗り越えていらっしゃるんだな。 私も頑張りたい時に心の中で使わせていただこう「できる、俺なら」
翻訳家である著者の2025年の日記。プロフィールを知らなかったのだがもともとブロガーから翻訳家になったと書いてあって納得。家族のこと、義実家両親の介護でゴリゴリ削られて心身ともに療養してる様子、仕事が翻訳の他にイベント出演と仕事の分量がうかがえるのが興味深い。ただし、夫への言及はわずか、経済事情につ...続きを読むいての言及は皆無。 2025年なら、翻訳業の根本を揺るがすAIへの記述があっても良かったと思うのだが…。触れられてる秀和幡ヶ谷レジデンスのルポやアメリカの殺人鬼絡みの話は面白そうだった。
今回もとても面白かった(人の日記を読んで面白いって言うのもなんかちょっと失礼だったりしないだろうか……と、ちょっとビビっているが)。 失礼ついでに……と言ってはなんだが、これを読む前、なぜか村井さんの義父母はもう……と思っていた。なぜだろう。よくわからないが、どこか違うところで介護が終わった印象を受...続きを読むけたのかもしれない。だから読んでいるあいだじゅうずっと、きっと日記にはついに義父母が……みたいなことが書かれているのだろうと、楽しく読みながらも身構えていたのだけれど、あれ?そんなことはなかった。それぞれ施設に入所はしたようだけど…… 介護とかについて考えると、気が重くなる。もうかれこれ10年以上前に、親が認知症になったときのことを考えて。有吉佐和子さんの『恍惚の人』を読んだのだけど、いまでも当事者になったら……と考えるととても恐ろしい。 それにしても、フリーランスでこんなに締め切り(仕事)を抱えていて、ある意味うらやましい。義父母の介護とかもあって、仕事もこなして、著書の映画化であちこち飛びまわり……すごすぎて圧倒される……翻訳だけでなく、書評とかいろいろ、書いている量もはんぱないだろうに……締め切り日にならないと原稿が書けないと言っているけれど、それで最終的には書けているのだからすごい……ひょえ~~っ…… 唯一無二すぎる。だからこう、仕事もいっぱいくるのだろうなぁ……
2025年日記、第3弾。 3シリーズ目での飽きることなく、ほとんど一気読み。 俺、全開である。 義父母の動向が気になる、他人ごとではなく今後の参考になる介護新書ともなっている。 という点では、義母の年始と年末の違い、そしてその後の行方も興味深く・・・ なんで日記にこうも惹きつけられるのか!?不思...続きを読む議であるが、それが著者であるから(笑)
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もう怖いのは締め切りだけ
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村井理子
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