神風連とその時代

神風連とその時代

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

3.0

明治九年、熊本の旧士族約一七〇名が決起し、政府に反旗を翻した神風連の乱。
彼ら敬神党はなぜ軍事的成算をかえりみずに蜂起したか。
神秘的秘密結社とも解される彼らの祖師、国学者・林櫻園の思想を読み解き、その「反時代的反乱」の淵源にせまる。
著者による、執筆当時の未公開日記を初収録。
〈巻末エッセイ〉橋川文三 〈解説〉髙山文彦

〈目次〉
第一部
神風連伝説
蜂起のあと
神風連百年

第二部
神風連とその時代
第一章 見神者
第二章 肥後冨勤皇党
第三章 熊本敬神党
第四章 反乱
第五章 予兆

註(第二部)

あとがき
新版のためのあとがき

日記抄

解説 髙山文彦
巻末エッセイ 『神風連とその時代』にふれて 橋川文三

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    Posted by ブクログ

    神風連の乱については、西南戦争につながる、明治初期の元士族による小規模な乱の一つという理解でいたが、佐賀の乱や萩の乱とはどうも違うものだったという事を初めて知った。
    元士族の集団というより、宗徒のような集団だったのか。

    0
    2026年07月20日

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