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アメリカの黒人保守派を代表する論客が、20世紀後半に定着した格差=差別というリベラルな社会観を痛烈に批判した問題作。
「福祉国家の理念を拡大する一方で伝統的な道徳的価値観を傷つけた社会観は、目指す目的を達成できずに芳しくない結果に終わっている。(中略)とくに目につくのは、新しい社会観が野火のように広がって1960年代に英米両国で政治的・社会的勝利を収めると、何世紀にもわたって減り続けていた犯罪や依存症などの社会病理が突如として増加に転じ、歴史的高水準に達したことである。」(本書第6章社会観が人間にもたらす結果)
海外からの移民急増問題に直面する北欧諸国への言及もあり、大いに参考になる。アメリカ思想に詳しい会田弘継さんの解説付き。
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