いまから七百数十年前、当時、最高の歌人だった藤原定家が十冊の和歌集の中から一人一首ずつ百首選りすぐったものが、小倉百人一首。そこには四季の美しさ、人間の悲しみ、喜び、恋の悩みが鮮やかに豊かに描かれています。私たちのこころのふるさとであるこの百首について、成り立ちから味わいまで田辺聖子がわかりやすく解説した楽しい入門書。索引リンクが充実。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2011年10月09日

ちはやふる の影響で読んでみた。
面白かった。

百人一首の中の一首一首は、景色がきれい、とか、嫌な奴にうまいこと言い返してやった!とか
ちょっとした内容だってことがわかった。

高貴な方々が集まって、恋愛シミュレーションをしつつ歌を詠み合うとか、
どんだけ雅やかでのんびりしてんだよ!と思った。

このレビューは参考になりましたか?

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2013年02月24日

百人一首、全ての歌についての大意と、解説。
ポプラ文庫から出たものの再版のようだ。
それで、小学生も読めそうな表現と分量になっているのか。

やはり詳細が不明な歌人や、あまりエピソードもない歌もあって、章によりけりというところはある。
系図はやはり図として出して欲しいなあ、とも思うけれど・・・
田辺...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2011年03月24日

 お聖さんのお蔭でまんまと業平にときめいてしまった…。引用は古今集の歌だけど、こんなん詠まれたらイチコロよ。もてるはずだわこの人…。

このレビューは参考になりましたか?

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2010年01月16日

お婆ちゃんが小さい子2人に百人一首を読み伝える形式で書かれている。

語り口調だから、読みやすい。

よく家族で百人一首をしていた頃を思い出し、何気なく買った1冊。

このレビューは参考になりましたか?

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2008年10月05日

2008.10.5購入

百人一首、なかなか頭に入らないので
違う角度からというので一日に何首かずつ読んでいる。

面白い解説もそうでないのもあるが
それなりに面白い。

このレビューは参考になりましたか?

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2008年03月27日

「これやこの 行くも帰るも わかれては
しるもしらぬも 逢坂の関」
なんか好きです。賑やかそうな雰囲気が好きです。

このレビューは参考になりましたか?

歌がるた小倉百人一首

Posted by ブクログ 2007年08月03日

05年1月。
“昔の人って恋愛ばかりしていたんだ”って所があって、
『やわらかでこまやかな感性を尊んで
世の情緒を深くくみ取り、人への思いやりをしめしあう、そういう心の持ち方を教養だと人々は考えた。
恋すると心は繊細になり、感動しやすくなる。それを人々は大切なことと考えた。』
だって。
すごくいい...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?