兇器、アリバイ、動機――完璧な条件で行われる完全殺人。しかし、やがて訪れる時効の向う側には……。ある日、空き別荘の殺風景な一室に四人の男女が招かれた。彼らは皆、時効を過ぎ完全殺人を成し遂げた者たちであった。やがて彼らを集めた主人役の男が、鞄から部厚い札束を取り出すと妙な事を言い始めた。四人の中で最もすぐれた殺人方法を示した者に、全額を与えるというのだ。表題作ほか、意表をつく結末で贈る傑作オリジナル短編集!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

完全殺人

Posted by ブクログ 2012年07月20日

短編8話。

標題(他の単行本名)
奇妙なラブ・レター(隣り合わせの殺意)
幻の魚
完全殺人
殺しのゲーム
アリバイ引受けます(三年目の真実)
私は狙われている(夜の狙撃)
死者の告発(日本殺人ルート)
焦点距離

本標題にしか入っていないものも多い。
「完全殺人」は、やや肩透かし。「殺しのゲーム」...続きを読む

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完全殺人

Posted by ブクログ 2015年11月23日

8話の短編集。

最初の話は、男が馬鹿なのか、女が怖いのか。
それで言うなら、2話目の女も咄嗟とはいえ
よくも行動に移せたものです。
それに引き換え、あちらの男達は
時間計算してないから、目につく事に…。

表題になっている3話目は、どれもこれもすごい。
自慢する内容ではないでしょうが、どれもが
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完全殺人

Posted by 読むコレ 2016年07月27日

奇妙なラブ・レター
幻の魚
完全殺人
殺しのゲーム
アリバイ引受けます
私は狙われている
死者の告発*
焦点距離

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