戦国武将伝 西日本編

戦国武将伝 西日本編

小説・文芸
950円 (税込)

4pt

47都道府県×1武将! 若き日の松永久秀が抱いた淡き想い、鉄砲巧者の兄弟への謀将・宇喜多直家からの依頼、秀吉から四杯目を所望された石田三成の決断、剣豪として知られる北畠具教の最期の闘い、加藤清正と小姓たちの押し問答の真相、改易された立花宗茂と家臣たちの絆……。近畿・中国・四国・九州地方の各都道府県で戦国武将を一人取り上げ、史料に遺された一文から掌編を紡ぎ出す“驚天動地”の衝撃作。待望の文庫化。

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戦国武将伝 西日本編 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろかったー!どの作品も好き。
    でもやはり地元の武将の話が一番かも。
    史実に基づいての一文からこんな面白い作品ができるのか……。短い話ばかりだからサクッと読めた。

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    読み始めて毛利元就の15本の矢!3本の矢はあまりに有名な話だが…これは史実か?そんなのは正直!どうでもいい!面白い!

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    著者サイン本があったので購入しましたが、短編が読みやすくかつ取り上げた武将の生き様が分かるので、とても面白く読めます。マイナー武将も多いので、多少戦国ファン向きかも知れません

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    実際の史料に残る一文をベースに、ここまで物語を膨らませているのが本当に凄いと思う。誰もが知る有名武将から、知る人ぞ知るマニアックな武将まで幅広く網羅されていて面白いし、戦国時代を生き抜いた人々の息遣いが伝わってくるようで、読み応えがあった。特に毛利氏の「十五本の矢」と、有馬氏の「海と空の戦士」が印象的。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    東日本編と続けて読んだので、当然感想も東日本編と同様。今村さんの書く戦国武将はみな個性的。現代とは随分違うな•••と思ったが、いやいや、そうではなくて、現代は個性を面に出せる機会が少ないんだろうな。むしろ、個性を出さない訓練をされたのかもしれない。
    SNSで顔を隠して悪口言ってる奴いっぱいるけど、顔隠したとたん、個性じゃないもんな。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    それぞれの府県に関わる人物について、実際に記録がある出来事を、作者独自の解釈で描かれているが、どの作品も登場人物の個性がしっかりと描かれており、とても読み応えがあった。

    史実とは違うかもしれないけれど、内心ではこのように思っていたのかもしれないなと、想像させられる話も多くあった。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!様々な切り口で各県を代表する武将のエピソードが纏められている。伊東祐親や長宗我部元親のエピソードが良かった。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    よくこんなにストーリー集めてきたなと言う感動と、ジャンプ漫画の1番いい場所を寄せ集めたような今村翔吾さんらしさが光る。一つの短編の主役が次の短編では全然違うキャラで出てて、やっぱりどこにスポットライトを当ているかで全然違うのが戦国時代小説の良さであり、ぎゅっとそれが詰め込まれた作品

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

     西日本の各都道府県で戦国武将を一人ずつ取り上げ、資料に残された一文から掌編を紡ぎだす歴史短編集。

     当然のことながら、戦国武将や武士たちが多数登場するので、それぞれの人物関係をおさえながら読むのに少し手間取りますが、人物がきちんと描き分けられているため、読み進めていくと自然に理解できていました。

     東日本編に続き、西日本編でも各地で戦いが起き、そして、多くの武将が命をかけてせめぎ合っていたこと、まさに戦国時代だということが、この作品を通してよくわかりました。

     また、天下統一を目指す秀吉の存在がどの武将にも少なからず影響を与えており、今更ながらに秀吉が日本全国さまざまな武将の運命を握っていたということがよく分かりました。

     どの武将も魅力的に描かれていましたが、この西日本編で特に印象に残った武将は、和歌山県代表の雑賀孫一です。

     司馬遼太郎作「尻啖え孫市」も好きな作品でしたが、本作で描かれている孫一もなかなかかっこよく、歴史の裏側に隠されたロマンを読み取ることができました。

     その他、今までの自分のイメージとは違う武将や名前も知らない武将など、彼らの生き様を読むことで、自分の戦国時代の歴史観が少しではありますが、広く深くなった気がします。

     歴史は人が作るということを改めて考えさせられました。

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    二府二十二県に関わる武将たち

    多くの方の折に触れた様子が想像できて
    ほんのりした時間を過ごしました
    知らない方々のことを知るのも良いものです
    また 別の物語でお会い出来るでしょうか

    0
    2026年06月02日

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