【感想・ネタバレ】戦国武将伝 西日本編のレビュー

あらすじ

47都道府県×1武将! 若き日の松永久秀が抱いた淡き想い、鉄砲巧者の兄弟への謀将・宇喜多直家からの依頼、秀吉から四杯目を所望された石田三成の決断、剣豪として知られる北畠具教の最期の闘い、加藤清正と小姓たちの押し問答の真相、改易された立花宗茂と家臣たちの絆……。近畿・中国・四国・九州地方の各都道府県で戦国武将を一人取り上げ、史料に遺された一文から掌編を紡ぎ出す“驚天動地”の衝撃作。待望の文庫化。

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Posted by ブクログ

読み始めて毛利元就の15本の矢!3本の矢はあまりに有名な話だが…これは史実か?そんなのは正直!どうでもいい!面白い!

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2026年05月18日

Posted by ブクログ

著者サイン本があったので購入しましたが、短編が読みやすくかつ取り上げた武将の生き様が分かるので、とても面白く読めます。マイナー武将も多いので、多少戦国ファン向きかも知れません

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

 西日本の各都道府県で戦国武将を一人ずつ取り上げ、資料に残された一文から掌編を紡ぎだす歴史短編集。

 当然のことながら、戦国武将や武士たちが多数登場するので、それぞれの人物関係をおさえながら読むのに少し手間取りますが、人物がきちんと描き分けられているため、読み進めていくと自然に理解できていました。

 東日本編に続き、西日本編でも各地で戦いが起き、そして、多くの武将が命をかけてせめぎ合っていたこと、まさに戦国時代だということが、この作品を通してよくわかりました。

 また、天下統一を目指す秀吉の存在がどの武将にも少なからず影響を与えており、今更ながらに秀吉が日本全国さまざまな武将の運命を握っていたということがよく分かりました。

 どの武将も魅力的に描かれていましたが、この西日本編で特に印象に残った武将は、和歌山県代表の雑賀孫一です。

 司馬遼太郎作「尻啖え孫市」も好きな作品でしたが、本作で描かれている孫一もなかなかかっこよく、歴史の裏側に隠されたロマンを読み取ることができました。

 その他、今までの自分のイメージとは違う武将や名前も知らない武将など、彼らの生き様を読むことで、自分の戦国時代の歴史観が少しではありますが、広く深くなった気がします。

 歴史は人が作るということを改めて考えさせられました。

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2026年06月08日

Posted by ブクログ

二府二十二県に関わる武将たち

多くの方の折に触れた様子が想像できて
ほんのりした時間を過ごしました
知らない方々のことを知るのも良いものです
また 別の物語でお会い出来るでしょうか

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

徳島県 蜂須賀家政の命日の12月30日は、私の祖父と同じだなぁ、と思いながら。
戦国武将1人1人のエピソードが、都道府県別に短編どころかショートショートくらいの短さでたくさん載っている。今村さんの歴史もの初心者としてはとっつきやすかった。サイン本でした^_^

そうだ、1箇所誤植を見つけたのだった。こう言うのって、ちょっと得した気分^_^

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2026年05月07日

Posted by ブクログ

 西国の各都道府県に所縁の武将を描く短編。どれも読みやすいが面白さには濃淡あり。色々と構成が練られているが、ややひねりすぎと感じる話も少なくない。
 好きなのは「謀聖の贄」と「夢はあれども」。前者は小国人の梅津主殿助視点から尼子経久の天性の才を浮かび上がらせる構成が見事。井の中の蛙の滑稽さと、自惚れは身を滅ぼす教訓が詰まっており、短編としての完成度が高い。後者は亀井茲矩の出世を、夢というキーワードを軸に描く。島根に生まれ海を隔てた先に外国があったからこそ育まれた海外への憧れ。そのためには武士の誇りよりも実利を取り、生き延びる必要があるという思いに共感できる。“琉球守”という史実を落ちに組み込む構成も良い。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

一冊で多くの武将についての話が読める点はお得感があるんですが、一人一人の話が短い為少し物足りなさを感じた。とはいえ話自体はそれぞれまとまっているし、一人20ページ程でまとまってるので電子で読むには丁度良い。
セットで東日本編も購入したので、早速読みたいと思います。

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2026年03月20日

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