ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
東大は必要か? いっそつぶしたほうが日本はよくなるのでは? シロアリ官僚、御用学者、原子力ムラ、無力な地震予知、京大に完敗のノーベル賞。戦後の「新制」東大卒の首相は鳩山由紀夫だけ――。虚妄の最高学府を斬る渾身の憂国論。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
この著者のいつもの持論 きちんとしたエリート教育をするべきである。 東大は教育機関として機能していない。 それは言えているかもしれません。 東大は旧態依然のシグナリングに依存した選抜機関にすぎないかもしれない。
自身が東大出身者である和田秀樹氏による、エリート及びエリート育成論。自説に導く具体例はなるほどと思えるものもあるが、はてなと思われる論理展開もあちこちに見られるような・・・。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
東大の大罪
新刊情報をお知らせします。
和田秀樹
フォロー機能について
「朝日新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
医師しか知らない 死の直前の後悔(小学館新書)
体力がない人の仕事の戦略
差がつく「思秋期」の過ごし方 50歳の分岐点
老後に楽しみをとっておくバカ
医者という病
喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫
オスの本懐(新潮新書)
「動こう!」動けば必ず結果が出る
「和田秀樹」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲東大の大罪 ページトップヘ