モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件が――緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説! (講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2013年06月14日
紙の本の発売
2013年05月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2018年12月23日

たまたま題名とあらすじに惹かれて手に取った本。
引き込まれて一気に読んだ。
犯人が誰かは途中でわかるけど でも実際この人だったとは思わなかったよーのショックかなり 笑。いい子だと思ってたのになぁ。シリーズになってるみたいだから 今後も出てくるのかと思ってたのに 犯人じゃもう出てこないよなぁ。
主人公...続きを読む

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2018年08月21日

ドラマをきっかけに読み始めたが面白かった。。。ドラマを終わった後、この人物たちの続編を見たい!と強く感じたため、シリーズを一気買いしてしまった。。石の繭は構成がやはりとてもいい。横井=トレミーの行動も最初から見ていたが時間軸がとてもいい。ドラマ以上になるほどなるほどと唸りながら読んだ。

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2017年11月08日

モルタルで固められた変死体、犯人からの電話は、新人女性刑事の「如月 塔子」を指名した。

調べるうちに、事件は17年前の母子誘拐事件に繋がる。
次々起こる事件に、警察は、どう立ち向かうのか?

そして、第3の犠牲者とは、誰なのか?

様々な伏線か散りばめられ、全ての物事に理由がある事が分かる。

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2017年09月15日

最後の1ページまで飽きずに、物語の流れもわかりやすく読み進められる作品でした。

警察小説だと期待して読むと、少し偶然過ぎるせってじゃないかと思ってします場面もありました。また、少し強引な感じを受ける場面や、もう少し警察側の話も盛り込んでほしい部分もありました。でも、そこが「小説」の良いところなのか...続きを読む

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石の繭 警視庁殺人分析班

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年04月28日

連続殺人事件が、過去の未解決事件に繋がって行く。それが主人公の父親が関係していたこともあり、以外な第3の被害者が現れる。
謎解きや緻密な犯人とのかけひきも面白い。
シリーズものになっているようなので、他の作品も読んでみたくなりました。

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2016年07月25日

警視庁捜査1課の捜査班にスポットを当てた
女性が主人公の警察小説シリーズということで
誉田哲也の姫川玲子シリーズと近いけど
これはこれでまた違った味わいの面白さがあった。

スーパーな捜査勘があるわけでもない
未完成で弱さを持った人物なので
ある種の成長物語の雰囲気があって
等身大な魅力がある。

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2015年08月29日

面白くてどんどん読めてしまった。終盤鷹野警部補が犯人に気づくところはちょっと強引かなと思うけど個人的にはまあいいかと(笑) 塔子がこれからどう成長していくのかも楽しみ。

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2014年06月26日

捜査一課の如月塔子が中心の物語だが、一気に読ませる作者の力量は素晴らしい.モルタル漬けの遺体発見から展開するストーリーは、17年前の誘拐事件と絡み合いながら進行する.犯人トレミーと警察の攻め合いが秀逸だ.これが第一作の由、早速連作を予約しよう.

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石の繭 警視庁殺人分析班

Posted by ブクログ 2018年10月10日

なかなかにエグイ内容だった。      
警察小説ってそういえばあんまり読んでないなぁ、探偵小説ばっかりだなぁって読みながら思ったけど、たまには良いもんだ。     
警察小説ってちょっと地味な印象があったけど、これはまぁまぁ抑揚と驚きがあって面白かった。次も読もうと思えるくらいには。     

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石の繭 警視庁殺人分析班

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月25日

女性刑事が主人公の群像刑事ものというと、どうしても誉田氏の姫川玲子シリーズを思い出してしまう。
ただし、同じ陰惨な殺人事件を扱いながらもこちらはかなりドライな仕上がりだし、群像刑事ものとしてメンバーの個性を丁寧に描かれている。
そして何より、本格的な指向も伺えて中盤からは前半に提示された謎が次々に解...続きを読む

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