学校の怪談 口承文芸の研究I

学校の怪談 口承文芸の研究I

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作品内容

トイレの花子さん、口さけ女、夜に鳴り出す音楽室のピアノ……。子ども達が語る恐怖のうわさ話は何を訴えかけているのか。フィールドワークと文献を駆使し、子ども達の精神構造を民俗学的に考察する。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ソフィア文庫
電子版発売日
2013年06月27日
サイズ(目安)
2MB

学校の怪談 口承文芸の研究I のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    このタイトルからでは、判らないだろうけど、民俗学の学術書。と、いっても非常に面白く読める。誰でも学校に通っていた頃は耳にしたはずの怪談を、元教師の著者が拾い集めて分析したそうな。とにかく、面白い。

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    Posted by ブクログ 2010年08月20日

    タイトルが怪談話っぽいですが、民俗学の本です。
    著者が教職の方で、実在の小中学生から話を採取してます。
    口裂女や人面犬、あの有名な怪談まで、ルーツをさかのぼると昔の怪談にたどりつく!
    読みやすいしわかりやすいし、面白いです。

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    Posted by ブクログ 2014年07月12日

    口承文芸の衰退が語られるようになって久しいが、小中学校では現在もなお学校の怪談という形で怪異が語り続けられている。第一章ではトイレ・特別教室・校長・地域の特定の場所などにまつわるうわさ話を分析、続く第二章では古典的な異人殺し譚・予兆譚がどのように変容し現在語り次がれているかを述。三章では学校の怪談か...続きを読む

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