うらぎり長屋

うらぎり長屋

1,870円 (税込)

9pt

3.7

盗みに手を染めた元大工の石蔵が、居酒屋で働く娘に惚れて足を洗いたいと思うようになり……(「ひと時雨」)。料亭で女中をしている独り身のおたつは、亭主が酒豪だと嘘をついて、昼間から酒を買う……(「心恋」)。店賃を調子よくごまかす善吉が、遺書をしたため行方不明になった。(「風穴」)。15歳のおえんは、怠け者の母親を内職で支え暮らしていたが、ある日、お店者風の男に「お嬢さん」と声をかけられた。(「長屋すずめ」)。ほか、江戸は本所の貧乏長屋を舞台にした、心揺さぶられる全七篇。

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うらぎり長屋 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    江戸本所の裏路地にある長屋に住む人々のお話。おたつさんの話が一番切なかったなぁ。
    ずっと好きだったなんて。

    序と終章の繋がりが、素晴らしい。
    なるほど!と思って違和感がなくなった。
    「花かんざし」の市太郎にむごいけど、彼らに殺された尾淵屋の人たちからしたら当然の報いだよなぁ。

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    江戸本所の裏路地にあるいわくつきの長屋
    店名は裏霧(うらきり)長屋、表にこぎれいな霧左衛門長屋というのがあって、その裏にあるからうらきり・・・
    だけど人はこう呼ぶ「うらぎり長屋」って。
    うらぶれた、雨漏りのするぼろ屋で
    江戸で生きづらくなった人たちが行きつくところだ。

    住んでいるのは盗みの片棒を担

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    息子の付き添いをしながら一気読み。薄暗い雰囲気のする話だけれど、みんな少しずつ前向きに進んでいく。『風穴』が一番好き。

    0
    2026年02月03日

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