さよならニッポン農業

さよならニッポン農業

作者名 :
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作品内容

耕作放棄地が農地の10%に及び、土地持ち非農家は120万戸とも言われ、農地の荒廃が進んでいる。なぜ農地は無秩序化してしまったのか? その要因を歴史的に検証するとともに、農地問題がいかに農業全体の非生産性に結びつくかを解説。その上で、市民参加型の土地利用を軸にした大胆な構想を提示する。日本農業への緊急提言の書!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
NHK出版
掲載誌・レーベル
生活人新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2013年06月07日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

さよならニッポン農業 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年04月03日

    農業問題も煎じ詰めると、土地問題であった。
    現代日本の問題はここに集約される気がする。

    林業もここに手を入れない限り、解決はないだろうな。

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    Posted by ブクログ 2013年04月11日

    日本農業のあり方にかんして、より現実的な方向から詰めららており、興味深かった。常識を批判的に捉える視点が切れ味が良くわかりやすい。

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    Posted by ブクログ 2011年07月29日

    2010年6月発行の本。

    最近出版された、「日本の農業の真実」(2011年刊行、ちくま新書)は、どちらかといえば大学の先生が数字や諸外国の関係から書いているのに対して、本書は現場レベルの問題点を提起するところから考えていることから、トップ・ダウンではなくボトム・アップ的な思考であると思う。

    1章...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月21日

    「見た目が駐車場やゴミ捨て場であっても農地として扱われており、農地としての補助金を受け、軽い税負担を受けている可能性がある。」
    みんな既得権益が大好きなんだね

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    Posted by ブクログ 2012年01月22日

    江戸・明治から今日に至るまでのニッポンの農政のあり方から、実際は破綻しつつあるニッポンの農業の現状に警鐘を鳴らしている本。
    明治・大正時代は地主と、小作農という関係のビジネスモデルで農業は成立し、土地と切り離せないその性格から地域の協業が不可欠ゆえ、地縁が重視され、自然と相互監視・土地毎の習慣が成立...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月11日

    農業に競争を導入することの必要性を強調していることが印象的だった。
    特に、TPPなどの国際的な競争。

    提言にあった「市民参加型の土地利用」で「人から土地へ」は堅実な策だろう

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    Posted by ブクログ 2011年06月02日

    [ 内容 ]
    農地の10%に及ぶ耕作放棄地、蔓延する無計画な転用…農地の荒廃が進む中、台帳の不備で実態把握すらままならない。
    昨今の農業ブームに隠れて、これまでマスコミが触れてこなかった農地行政の真相を明かすとともに、歴史的な視点や市場効率の考察を踏まえ、崩壊前夜の日本農業を救うための方途をも示す。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月19日

    農業のあり方についてわかりやすくまとまっている。農業・農政について最初に読むのに良いと思う。特に農地転用についてしつこいくいに書かれている。

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    Posted by ブクログ 2010年09月11日

    【新聞書評→ネット】
    「平成検地」の必要性。まず現状把握がスタートライン。
    「食のアキハバラ」構想。こだわりの強さ、新陳代謝のよさ、アジアへの目線。

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    Posted by ブクログ 2021年08月08日

    タイトルがもっと何か良いのがなかったのかなあ、と思う。
    しかし関連書籍を読むにつけ農水省に対する怒りは留まるところを知らない。給料泥棒か犯罪者か呼ぶに相応しい言葉がみつからない…
    政治も行政も頼れないなら草の根で岩澤さんのような市民農園制度を市民一人一人が支えていくくらいしかできることはなさそうであ...続きを読む

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