長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  江戸の仇(かたき)

長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  江戸の仇(かたき)

作者名 :
通常価格 637円 (590円+税)
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作品内容

長崎開港以来初めてとなる「武芸仕合」の開催が決まった。長崎奉行所の与力格・伊立重蔵も腕を見込まれてエントリー。出島にいる阿蘭陀(オランダ)人の大男、腕自慢の唐人、さらには重蔵と江戸で因縁の関係だった男まで出場して……。いよいよ重蔵の江戸での過去も明かされます。物語が大きく転換する、書き下ろし時代小説シリーズ第5弾!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
262ページ
電子版発売日
2013年05月17日
紙の本の発売
2013年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

Posted by ブクログ 2013年04月14日

本作『江戸の仇』…思いも掛けぬ人物が主人公の前に姿を現した…その人物こそが“仇敵”と呼ぶべき人物であったというお話しである…これがなかなかに面白かった!!

本作の主人公。伊立重蔵は、長崎奉行を拝命した旗本の家臣である。主君である奉行に先駆けて長崎へ乗り込み、早速に“マフィア的”な暗躍を見せる一味と...続きを読む

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  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  麝香(じゃこう)ねずみ
    次期奉行の特命で、江戸から1人長崎の地に先乗りした与力・伊立重蔵。そこで目にしたのは、得体の知れぬ「麝香ねずみ」と呼ばれる阿片や鉄砲の抜け荷を得意とする一味に蝕まれた奉行所の姿だった。身を崩した錺職人・善六、地元の親分・吉次郎らと真相に迫った先に出会ったものとは──。書き下ろし長編時代小説シリーズ第1弾!
  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  出島買います
    長崎・出島の建設に出資した25人の出島商人。大きな力を持つ彼らの前に26人目を名乗る人物が現れた。次期奉行の命で江戸から先遣された伊立重蔵が捜索すると、そこには長崎進出を目論む江戸の札差の影が──。錺職人の善六、街の親分格・吉次郎らとともに、江戸と長崎で暗躍する〈謎の組織〉を解明する書き下ろしシリーズ第2弾。
  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  砂糖相場の罠
    長崎では急落している白砂糖が、大坂で高騰している! 謎の相場を、長崎奉行の特命で調査する重蔵の前では、不審な殺人事件が次々に起こる。さらには盟友の裏社会の親分格・吉次郎まで牢屋に閉じ込められて……。薩摩藩が仕掛けた壮大な仕掛けに、伊立重蔵が錺職人の善六らとともに立ち向かう、書き下ろしシリーズ第3弾。
  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  奪われた信号旗(しんごうばた)
    「外国船入港を知らせる信号旗が奪われ、偽狼煙まであげられた」。長崎奉行から特命を受けた伊立重蔵は、現場・小倉藩への潜入を決意する。そんな折、錺(かざり)職人の善六は博多へ、長崎会所を裏で仕切る吉次郎も下関へ旅立つことに……。九州各国を股に掛け、これまで以上のスケールでおくる書き下ろし時代小説シリーズ絶好調の第4弾。
  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  江戸の仇(かたき)
    長崎開港以来初めてとなる「武芸仕合」の開催が決まった。長崎奉行所の与力格・伊立重蔵も腕を見込まれてエントリー。出島にいる阿蘭陀(オランダ)人の大男、腕自慢の唐人、さらには重蔵と江戸で因縁の関係だった男まで出場して……。いよいよ重蔵の江戸での過去も明かされます。物語が大きく転換する、書き下ろし時代小説シリーズ第5弾!
  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  フェートン号別件
    江戸時代の長崎を舞台に、奉行所の与力格・伊立重蔵が活躍する書き下ろしシリーズも、いよいよ最終章です。長崎に偽装したイギリス船が現れた「フェートン号事件」に、重蔵はこれまでに培った人脈──錺職人から裏社会の男、さらには阿蘭陀人、唐人まで──を駆使して立ち向かいます。銃弾も飛び交う激しい攻防の結末は? その時長崎奉行は? 出島を抱える町ならではの異国情緒を最大限に活かし、この町でし...

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