地雷グリコ

地雷グリコ

小説・文芸
1,144円 (税込)

5pt

射守矢真兎。女子高生。勝負事に、やたらと強い。友人・鉱田と彼女が巻き込まれるのは、子供の遊びをモチーフにしたゲームの数々。罠の位置を読み合って階段を上ってゆく「地雷グリコ」、独自手を追加できるじゃんけん「自由律ジャンケン」、歩数とかけ声の文字数を入札できる「だるまさんがかぞえた」。強者を相手に、真兎は譲れないものをかけて勝負に挑む。彼女が負けられない理由とは――。心揺さぶる、最高級の頭脳戦。

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地雷グリコ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    見事なまでのJK版『カイジ』、JK版『ライアーゲーム』といったところか。
    グリコ、じゃんけん、だるまさんがころんだ―
    誰もが知っている遊びに少し変則的なルールを加えた頭脳戦が繰り広げられる。1話完結の連作だから読みやすい。

    主人公の真兎は一見のんびりしたJKだけど、とにかく頭が切れる。洞察力もコナ

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    「だるまさんがかぞえた」がルールもわかりやすくて、舐めてかかって来た対戦相手に対して、主人公が圧勝して分からせる展開だから、一番好みでした。
    続編出ないのかな〜。真兎のキャラクターも好きやし、彼女の勝負をまた見てみたい。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    一章目の地雷グリコは、「おお!ええ?!すご」となり、その後は真兎ちゃんが絶対、もう絶対勝つのは分かったのである意味最後まで安心して読めました。

    登場人物もみんな想像しやすくて、アニメ化されそうだなと感じました。

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    既存の遊びに特殊ルールを追加したゲームをする青春物語

    ゲームの駆け引きや逆転劇は「賭ケグルイ」「カイジ」「LIAR GAME」を思わせるけれども
    イカサマ前提の作りにはっていないし(1ゲームだけイカサマを破る話がある)
    負けたら多額の借金で人生の破滅だの人体の一部を破壊されるだの人権を奪われるとか

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    心理戦✖️青春要素  ⭐︎続編期待です⭐︎
    これらを組み合わせたストーリー展開の本作は、斬新で多数のアワード受賞と素晴らしい作品でした!

    短編形式で読みやすく、ルー説の理解につまづくことなくあっという間に読み終えると思いますよ

    ゲームの中でも「自由律じゃんけん」は鳥肌もので激アツ展開。
    このトリ

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    流石に面白すぎる
    この本は高校生の射守矢真兎が文化祭で、自分のクラスが屋上を使いたいが為に、生徒会と「地雷グリコ」で戦うところから始まる
    心理戦で登場人物の駆け引きを楽しむジャンルの本やアニメが結構すきなのだが、大抵ルールが覚えにくい。
    でもこの本は誰でも知っているような遊びにちょっとしたルールを追

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    女子高生の射守矢真兎は、頬白祭(文化祭)で模擬店の場所として一番人気である屋上。
    その使用権を得るために生徒会代表とゲームで勝負という序盤から最終決戦のような流れで始まる。
    頭脳戦と聞くと命や金を賭けたデスゲームをイメージしますが本作は『頭脳戦×青春』であり舞台、設定、流れがどれも良いです。
    特殊ル

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    高校生版カイジのような作品。

    シンプルな誰でも分かるゲームに少しだけルールが加えられた特殊ルール対決を行う作品。

    読み味はライトノベルのような軽さがあるが、イカサマや戦略を駆使して、最後に大逆転が待っている展開が読んでいて面白かった。

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    地雷グリコと表紙で何か気になるなぁと思い手に取ってみました。
    目次を見て最初は普通の短編集かと思っていたけど、連続短編集でドンドンと話が大きくなって行き、引き込まれてしまった。

    グリコ、ポーカー、神経衰弱とかって子どもの頃やった遊びばかりだけど、特殊ルールと戦略で騙しやイカサマ何でもありで勝ちに行

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    『地雷グリコ』は、頭脳戦を題材にした小説で、読む前は何やら物騒なタイトルだし、ゲームのルールも複雑で理解が難しいのだろうかと思っていたが、その不安を良い意味で裏切ってくれた作品だった。

    本作に登場するゲームは、誰もが遊んだことのある遊びにプラスアルファのルールを加えたものばかり。どれもシンプルなが

    0
    2026年07月11日

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