地雷グリコ

地雷グリコ

1,144円 (税込)

5pt

射守矢真兎。女子高生。勝負事に、やたらと強い。友人・鉱田と彼女が巻き込まれるのは、子供の遊びをモチーフにしたゲームの数々。罠の位置を読み合って階段を上ってゆく「地雷グリコ」、独自手を追加できるじゃんけん「自由律ジャンケン」、歩数とかけ声の文字数を入札できる「だるまさんがかぞえた」。強者を相手に、真兎は譲れないものをかけて勝負に挑む。彼女が負けられない理由とは――。心揺さぶる、最高級の頭脳戦。

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地雷グリコ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    地雷グリコと表紙で何か気になるなぁと思い手に取ってみました。
    目次を見て最初は普通の短編集かと思っていたけど、連続短編集でドンドンと話が大きくなって行き、引き込まれてしまった。

    グリコ、ポーカー、神経衰弱とかって子どもの頃やった遊びばかりだけど、特殊ルールと戦略で騙しやイカサマ何でもありで勝ちに行

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ


    言わずと知れた子供の遊びに一味加える青春をかけた頭脳バトル5編

    相手の裏の裏の裏の裏をかく。人間不信になりそうだな笑?!と思うくらい巧妙に練られた設定がすごい。知っている遊びが少しの捻りで高度な読み合いになるのが面白かった。勝利の鍵は相手を知ること

    単行本未購入だったので油断してたけど、まさか

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    よくこんな独自のゲームと裏をかく手段を思いつくなと感心しながら読んだ。
    難しいけどイメージ図があるからギリギリなんとかついていけた。
    いや正直ついていけなくても面白い。
    シリーズなら次も読みたいと思えた。
    人が死んだりとかいう賭けじゃなくても緊張感があるのがよかった。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    YouTubeの『自由律ジャンケン』の企画を見た時からこの作品は気になっていて、ようやく読むことができました。終始読むのが楽しくて、あまり家では本を読まない自分が家で読み耽っていました。
    自分だったらどうやってゲームを進めようかなど考えながら読んでいましたが、勝てそうにないと思いました。またこの作品

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    『地雷グリコ』は、頭脳戦を題材にした小説で、読む前は何やら物騒なタイトルだし、ゲームのルールも複雑で理解が難しいのだろうかと思っていたが、その不安を良い意味で裏切ってくれた作品だった。

    本作に登場するゲームは、誰もが遊んだことのある遊びにプラスアルファのルールを加えたものばかり。どれもシンプルなが

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    ゲームの展開が気になり通勤時間に少しずつ読むつもりが一気読みしてしまった。頭を使いながら読める作品で通勤時間があっという間に感じられた。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの星5!

    楽しかった!もっと読みたい!
    クスッと笑えるところもあってかっこよくて最高でした!

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    面白かった。3日で読んでしまった。
    カイシや嘘喰い、ジャンケットバンクのような頭脳戦、小説でやるのは珍しいな…と思ったら理由は文末の解説で納得。向いてないのだ。

    頭脳戦にはある種ミステリー的な、どんなトリックを使って来るのか?を予想しながら読む所があり、元々、日常系のミステリーも書く青崎 有吾らし

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    面白かった。

    このミスとかで一位という事は知っていたけど
    内容については全く知らずに読みました。

    タイトルの「地雷」という文言から
    「戦争もの」かと思っていたぐらい…
    ※グリコは、主人公の名前かなんかだと思っていた

    まさか、昔遊んだ「グリコ」だったとは。

    5つの連作短編で、
    カイジみたいなゲ

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    雑誌でこの本がとても面白いというのを見て読んでみた。評判どおりの面白さだった。誰でも知っている単純なゲームにちょっとしたルールを追加して独自ゲームへ変身させていたのでゲームについての理解自体は簡単にできた。
    主人公のまとはゲームの裏側まで読み切って、追い詰められても最後でひっくり返すところが爽快だっ

    0
    2026年07月06日

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