無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
誤読や「分かったつもり」読みがどういう仕組みで起きているのか、例文を用いて紹介してあったのは説得力があった。
なので仕組みは分かったのだが、対応法はとなると途端にぼやけたような。
結局具体的というか物理的対応というよりは、「こういう仕組みで起きているから気をつけましょうね」という精神的な話で終わってしまった印象がある。
読者を普段本を読んでいる人向けではなく、教育現場に実際いる方、特に国語教師の方をターゲットにしているのではないだろうか。
国語の指導書の指導例に強い憤りを感じさせる箇所があったので。
問題提起そのものは至極当然だと自分も思ったが。
ソフィア文庫なのでノウハウ本ではなくもっと専門的な学術書であるのは承知はしていたし、仕組みの部分では本当に頷けるものだっただけに、対応法自体にももう少し突っ込んだ話を読みたかったというのが正直な感想。
そうなると、今の国語の教育そのものに大幅なメスを入れることになりかねないので難しいのかもしれないが、こう普段読むときでも活かせるようなテクニックが個人的には欲しかった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用