医療Gメン氷見亜佐子 正義のゆくえ
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医療Gメン氷見亜佐子 正義のゆくえ

小説・文芸
891円 (税込)

4pt

4.5

厚労省職員の亜佐子が業界最大のタブーに挑む! 医療サスペンス大人気シリーズ。医療監視員・氷見亜佐子は脳死移植のセンター化決定の報せを受ける。北海道、関東、関西など地域ごとにセンターとなる病院を決め、その地域で出たドナーを指定病院に回すという試みだ。一方で、民自党幹事長に就任した元厚労大臣・宇佐美の周辺で臓器移植のきな臭い噂が流れる。センター化の狙いと彼の裏の顔はどう結びつくのか。味方を次々に失いながらも、亜佐子は尊厳をかけた闘いに挑む。

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医療Gメン氷見亜佐子 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 医療Gメン氷見亜佐子 ペイシェントの刻印
    814円 (税込)
    元臨床医の氷見亜佐子は厚生労働省の医療監視員。彼女の仕事は、憲法25条、または医療法25条に基づいており、専門知識を活かして全国の病院や医療機関が滞りなく機能しているかどうかを立入検査してチェックすることにある。ある日、東京フロンティア医大の術中死のタレコミ電話を受け調査を進めると、過去にも不審な術中死と優秀な医者の辞職があったことが発覚し――。癖のある同僚や新聞記者、捜査一課刑事らと共に病院に巣食う悪を暴く。二係捜査シリーズの著者による医療Gメンシリーズがスタート!
  • 医療Gメン氷見亜佐子 暗夜病棟
    792円 (税込)
    元外科医で厚生労働省職員の氷見亜佐子の仕事は、現場で正常な医療行為が行われているか監視すること。ある時、同僚の桃子から「緊急搬送先で一命を取り留めた夫から三下り半を突き付けられた友人がいる」と相談された亜佐子。家族に無断での転院、面会拒否、急な弁護士の登場に違和感を覚えて病院への侵入を決行。身寄りのない患者たちを病院に運ぶ「コトリバス」。その裏に隠された目的とは? 腐敗した医療の現場に踏み込み、弱者を貪る悪を絶つ! 医療Gメンシリーズ第2弾!!
  • 医療Gメン氷見亜佐子 臨床利権
    891円 (税込)
    78歳の男性が夜間診療に来院した。心臓の痛みを訴えたその患者は狭心症の疑いがあると判断され投薬措置を受けるが、翌日、急性心疾患死亡が確認された。この男性は、半年以上前に函館薬科大学が開発した日本初の「フルロナ混合ワクチン(インフルエンザと新型コロナの混合ワクチン)」を接種していた。一方、医療監視員の氷見亜佐子はフリーライターの瓦間に誘われ、同僚の津舟桃子と函館に。その目的は厚生労働大臣・宇佐美繁の裏の顔を調べるためだった――。混合ワクチンをめぐる利権に鋭いメスを入れる大人気シリーズ第3弾!
  • 医療Gメン氷見亜佐子 正義のゆくえ
    続巻入荷
    891円 (税込)
    厚労省職員の亜佐子が業界最大のタブーに挑む! 医療サスペンス大人気シリーズ。医療監視員・氷見亜佐子は脳死移植のセンター化決定の報せを受ける。北海道、関東、関西など地域ごとにセンターとなる病院を決め、その地域で出たドナーを指定病院に回すという試みだ。一方で、民自党幹事長に就任した元厚労大臣・宇佐美の周辺で臓器移植のきな臭い噂が流れる。センター化の狙いと彼の裏の顔はどう結びつくのか。味方を次々に失いながらも、亜佐子は尊厳をかけた闘いに挑む。

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医療Gメン氷見亜佐子 正義のゆくえ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    不正を見逃すことができない医療監視員の氷見亜佐子が主人公。 臓器移植に絡んだ事件の真相に猪のごとく突進します。この物語に出てくる国会議員 宇佐見は不正を巧妙に隠し、国民にも人気のある政治家であるのが怖い。

    0
    2026年10月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ペイシェントの刻印、暗夜病棟、臨床利権に続き読んだ四作品目『正義のゆくえ』私の中ではこの作品が1番満足度があった
    前作臨床利権は厚労省元大臣宇佐美繁との不穏なやり取りで終え今作品へと入った
    脳死移植のある疑惑から調べ始める氷見亜佐子だったが次第に仲間を失っていく
    それが今作品のあらすじである
    〜ここから、読み終え気持ちが昂っている私の感想〜
    かっこいい、一言で言うとこれ
    前作臨床利権で登場した真中香奈通称マナカナ
    そして当初から猪 氷見亜佐子の隣にいた虎 津舟桃子
    マナカナに関しては登場してすぐは常識知らずの女の子という感じだったが物語が進むにつれ私の心はもうぞっこん
    氷見亜佐子もかっこいいのだが
    この2人の女としての強さ、それが今作は特に際立った
    中盤にて2人は氷見から離れてゆくのだが終盤、いよいよ宇佐美を追い詰めるとこまで来た時、津舟、真中に留まらず
    記者藤瀬、フリーライター瓦間、極め付けは宇佐美の身内である秘書垣内と炭谷
    隠し子である星菜とその母弓子
    このオールスターで宇佐美を追い詰めていく
    その展開が本当に良かった
    LGBTについての話題も出ていて
    なんと‥この作品の被害者にして作中トップの良心を持つ玉野は同性愛者であったのである
    その相手は言及しない(己で買って読んで欲しい)が結末、そして玉野の秘密
    ふたつに度肝を抜かれた
    面白かったです!

    0
    2026年09月27日

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