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78歳の男性が夜間診療に来院した。心臓の痛みを訴えたその患者は狭心症の疑いがあると判断され投薬措置を受けるが、翌日、急性心疾患死亡が確認された。この男性は、半年以上前に函館薬科大学が開発した日本初の「フルロナ混合ワクチン(インフルエンザと新型コロナの混合ワクチン)」を接種していた。一方、医療監視員の氷見亜佐子はフリーライターの瓦間に誘われ、同僚の津舟桃子と函館に。その目的は厚生労働大臣・宇佐美繁の裏の顔を調べるためだった――。混合ワクチンをめぐる利権に鋭いメスを入れる大人気シリーズ第3弾!
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Posted by ブクログ
2作目よりは面白かったが、政治家2人の関係性描写が曖昧で深みがない。氷見亜佐子のキャラも変わらず魅力が乏しいのと同僚2人の特異なキャラも悪目立ち過ぎて現実味がない。フィクションだといってもテーマがテーマなのでもっと現実味のある登場人物でないと説得力がない。
結局は「宇佐美の手のひらの上で踊らされてました」って話。 廣沢議員が愚かすぎて悲しくなった。宮出秘書にちゃんと幽霊会社のことを説明しろよ。 真中香奈(まなかな)のキャラも受け入れられなかった。漫画的過ぎる。そういうのは小説に求めていない。解説には「したたかで~」と書いてあったけど読者としては不快なだ...続きを読むけ。 瓦間も良いキャラだが「ひっつめ眼鏡」とかあだ名に関しては全体的に滑ってる。 それでもシリーズとして結末が気になるので次作が楽しみ。
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医療Gメン氷見亜佐子
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