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Posted by ブクログ
テンポが良く、主人公小野健一の目標に向かって進んでいく様がとにかく気になり一日で読み終わってしまった。
解説にある通り、『青年社長』の姿を再び感じられる高杉良らしさを味わえる作品であった。
目標を持ち目指すこと、その為に必要なスキルを身につけること、身につけるまでの努力は惜しまないことを改めて学んだ。日々の仕事に忙殺され、こなすことに必死になってしまいがちだが、自身の将来ありたい姿をイメージしながら現状とのギャップを埋めていく努力が必要だと感じた。
加えて小野の仕事を一緒に取り組む仲間たちへの愛を感じられ、相手を尊重しながら働く姿勢に私も「ケンさん」と慕いながら読破した。
『青年社長』も大好きな作品だが『転職』と並ぶ作品になった。
Posted by ブクログ
【転職】
高杉良さんの著書。
野球一筋で頑張ってきた主人公健一が、最初に就職先として選んだのは外資系コンサルティング会社。
そこから様々な課題をクリア、そして新たな会社に転職をして更なるキャリアアップをしながら、新人時代から『社長になる』という目標に向かう奮闘記です。
健一の凄いところは、仕事はもちろん家族のこともしっかり考えながら自身の目標に邁進するところです。
私も新たな地に活躍の場を求める者として、健一の生き方にとても共感、レベルは全然及びませんが自分を信じて前に進むところは同じです。
どの会社で仕事をするのも自分次第、そしてその経歴はその人にしか体験できないものです。
今の私にとてもハマる著書です。
これから転職を考えようとしている人、また今の仕事で悩んでいる人は必読していただきたいです。
Posted by ブクログ
なんとなーく、転職を考えてて、他の会社で働くってどう言うことだろうかと思って知識として役立ちそうだし、社長を目指す話に興味があったので買った。読んでて印象に残ったこととしては、主人公のバイタリティの強さというか、どんな環境でも潰れないし、屈しないし、問題を解決していったこと。到底真似できない。どれも小説という意味では脚色されてる部分はあるだろうけど、憧れた。数ヶ月家に帰れないとか、睡眠3時間とかで何日もやり抜いたとか、役職の高い人に怯まず説得を試みたり、過酷なスケジュールをやり抜いたり、自分じゃ無理だと思う。ぶっちゃけ、努力がどうとか根性とかって話ではないと思う。正解がこのルートしかないってわけでもないと思うから、そもそもこの人と自分とを比較してもメリットが無いというか、役立たせ方としてそういう使い方の本では無いと思う。だから、そういうことは深ぼらないように気をつなきゃと思う。けど、こういう社会人としてのフィジカル的な強さ、メンタル的な強さに羨ましいと思う自分は確かにいた。やっぱり自分のコンプレックスとしてそういうのがないからだろうなと思った。そういう強さを育てていくって考えもあると思うけど、やっぱりその人の適正というか、この本にも書いてあったけど、もともと論理的思考力が高いみたいなことが何回か書いてあった気がしてて、そういう特性との掛け算みたいなこともあると思うし、自分の特性を活かせることを見つけていくっていうことが大事なのかなって思う。そんなことを考えててこの本の使い方がわかった気がする。なんというか、この本はやりたいこととか、なりたいことを見つけて頑張ってみる、頑張ってみたいなと思う人を応援してくれる本だとも思って、別に自分の身体や精神が強くなったわけでも、問題解決力が増したわけでもないんだけど、なんか自分もコツコツ頑張ろうって前向きに成れた。スーパーマンになれなくても昨日の自分より成長する、昨日の自分よりより自分を詳しく知る、そういう延長線上に生きがいややりがいがあるんだろうなと思った。それにコーヒーあんまり好きじゃ無いけどブルーボトルコーヒーは飲みたいなって思った。今度行ってみようかな。
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