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就活苦戦中の大学生・なつきは、社会人の彼氏・亮平との将来を夢見ながら北海道旅行を計画、楽しい夏休みになるはずだった。でも待ち合わせ場所に彼は来ず、スマホには「別れよう」のメッセージが……! 皮肉にもそこは「幸福駅」。突然の失恋に呆然とするなつきは、母を喪った不思議な父子と遭遇、一緒に旅をすることになった。帯広から襟裳岬、釧路へ――喪失を抱えたなつきと父子が旅の果てで見たものとは? 解説・作道雄
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Posted by ブクログ
中村航さん、一時期ハマって何冊か読んだことがあり、懐かしいなって思いながら読みました
恋愛小説読みたいなって思ったら中村航さんを選んでた
それくらい身近な恋愛で、かつ温かさを感じられる
自分が傷つくのが怖いから
嫌われたくないなって思うから、恋愛に対しては酷く臆病になる
星の数ほど男はいるなんて、そんなのは全くの嘘だから
銀河にある星の数をナメちゃいけない。だけどさ、そのトウキビの粒の数くらいだったら、これからの君は出会えるんじゃないかな?
こんなことが、本文に書いてあった
トウキビの粒の数もなかなかだと思いますが笑
失恋は、悲しいだけじゃなくて、前に進む希望を連れてきてくれるものだってそんなことを教えてくれた
幸福駅
ずっと興味なかったけれど、切符を買いに行こうかなって
どこにも行けなくても、幸福になるためにどこにでも行ける、切符だから
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