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あたしを食べてよ、夜の王様。――幾度も紡ぎ、拒絶された願い。けれど、此処にいることを赦されているだけで。それだけで、息がつまるほど幸せだった、のに。「行け。獣を称する娘。お前にはもう、ここにいる理由がない」
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Posted by ブクログ
ミミズクがどうして喰われたがっているのか、その理由 と、フクロウが夜の王になった経緯が明らかになる。 人間を嫌いになったのは当然と頷けるほど、二人は理由 なく虐げられ、憎まれ、蔑まれた。 そうして王になったのに、またも人間に裏切られる… フクロウがつけた額の紋をあれほど嬉しそうに見つめて いたミミズクが、それも全部忘れちゃうのは悲しい。 フクロウの優しさだろうけど。 私が楽しみにしてたクローディアスが登場。 楽しみ。
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ミミズクと夜の王
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