新記号論 脳とメディアが出会うとき
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新記号論 脳とメディアが出会うとき

ビジネス・実用
2,772円 (税込)

13pt

クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当たりにする。われわれの認知を、コミュニケーションを、政治行動を、テクノロジーはどのように規定しているのか。インターフェイスに囲まれて生きる現代人の必携・必読の書。

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  • 新復興論
    2,277円 (税込)
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  • 新記号論 脳とメディアが出会うとき
    2,772円 (税込)
    クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当たりにする。われわれの認知を、コミュニケーションを、政治行動を、テクノロジーはどのように規定しているのか。インターフェイスに囲まれて生きる現代人の必携・必読の書。

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新記号論 脳とメディアが出会うとき のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    東浩紀の理解力バケモノか?
    わりとフロイトの話が多い。個々の説明はわかりやすいんだけど話があちこちに行くので、全体としてしっかり把握するには理解力がいるなあと思った。
    補論のGoogle広告の話についてはいままさにそういう仕事をしているから多少疑問に思うところもあったけど、そういう着眼点かあ、って素直に驚いた。ヘーゲルのピラミッドの話もはじめて聞いたけど面白い。
    理解できないところがあったとしても、現代のメディアを読み解くためのヒントがたくさん詰まっているので、読む価値は大いにある。

    0
    2019年09月23日

    Posted by ブクログ

    悲しくなる本である。
    内容的には断然面白いのだけど。

    問題は、捨てたもんじゃないでしょ、という東さんにたいして、衆寡敵せず、と言うほかないことなのだ。
    安易に感染する縁無き衆生には、インテリゲンチャの言葉は届かない。
    度しがたいバカを救えるのか、と問えば、無理でしょ、と言うほかない。

    それと、文系がどうこういう理系の輩、というのは、所詮9割のクズの側でしかない。
    理系という鎧を身にまとえば無敵になれる、などという脳天気な勘違いをしている時点で終わっている。

    0
    2019年08月09日

    Posted by ブクログ

    人間が作り出した記号は、インターフェイスを通じて機械と交流するものになった。機械のために変換した記号ゼロイチが人間社会に逆流して侵食、感染していく中で、人文学が果たす役割と自由について。

    0
    2019年04月30日

    Posted by ブクログ

    衝撃の一冊だった。情報学環で石田先生の授業を受けたこともあったので懐かしくもなった。閉塞が叫ばれる、思想界ひいては人文学であるものの、石田先生が接続を試みる脳神経学的アプローチは思想に新たなアクチュアリティを付与する。

    0
    2019年04月27日

    Posted by ブクログ

    フロイトの再解釈からつながる記号の逆ピラミッド面白いわぁ。本の中でもツッコミ入ってたけど第3講義の後半を先に読んだ方が全体像がわかる笑

    0
    2019年04月20日

    Posted by ブクログ

    ネット社会となった今を生きるということについて、人間の自由について、脳神経科学を踏まえた哲学としての説明がされている。スッと入ってくるところが多かった。
    いつの時代も、人との繋がりの中にしか自分を見出せないだろう。メディアが変わっても、不器用でも粘り強く、勇気を持って向き合っていくしかない。改めて感じた。

    0
    2021年07月22日

    Posted by ブクログ

    自然科学と人文学が融合した本書は、非常にボリューミーな上に内容も難しい。そのため、読み進めていく間に何度も挫折しそうになりながらも、なんとか読み終えることができた。「ヒトはみな同じ文字を書いている」という事実に驚嘆した。全てを読まなくても良いから、その項目だけでも読んでほしいくらい(笑)

    0
    2019年09月03日

    Posted by ブクログ

    文理の壁をアクロバットに飛び越えまくる、脳汁出まくりの論展開。
    メディア・テクノロジーに媒介され成立してきた記号論を、情報処理と結合させる事で新たに捉え直す試みは猛烈アハ体験。

    0
    2019年06月17日

    Posted by ブクログ

    石田さんが書いてる補論は第一のものですでによく理解できず、というよりそもそも本論の東さんとの講義のところからして良くはわからないまま読んでいたのだが、東さんがところどころ解説してくれるのでなんとか読み進められていたようなものだった。

    結局のところ、一生懸命お二人が、今のこの時代に哲学が、人文学が何をすべきなのかということを何時間もかけて語ってくれているのだが、読んでるこちらはそれがどうして大切なのかということがよくわからないから、噛めずに舐めてるみたいな読み方になってしまった…

    0
    2023年11月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東浩紀が師匠の石田英敬の構想をきく形で行われたゲンロン・カフェでの対談講義を書籍にしたもの。最新の知見にもとづいて、「記号論」を構想しなおしており、知的にとても刺激をうける。
    特に、脳とメディアの関係性は、自分の問題意識とあっている。
    一方、橘玲がかなり否定的に書いているフッサールやフロイトを肯定しているので、考えさせられる。

    第1講義 記号論と脳科学
    ・歴史的には、バロック記号論(ロックとライプニッツ)から現代記号論(パースとソシュール)を経て情報記号論に
    ・フォトグラフ(光)、フォノグラフ(音声)、シネマトグラフ(運動)のグラフは「書く」ということであり、記号として通底
    ・ヒトはみな同じ文字を書いている!
    ・自然と見分ける脳の領域を転用して文字を見分けるようになったという「ニューロンリサイクル仮説」

    第2講義 フロイトへの回帰
    ・フロイトの治療の効果は否定されているが、彼のイメージした「心の装置」は「不思議のメモ帳」をアナロジーとしており、有効
    ・さらにフロイトの「心の装置」とソシュールの「言語の装置」を対比させることで、無意識に視覚(物表象)が、意識に聴覚(語表象)が対応することが明らかにされる

    第3講義 書き込みの体制2000

    4つの追伸 ハイパーコントロール社会について

    0
    2021年02月23日

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