妖怪怪談

妖怪怪談

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

座敷童、河童、雪女、鬼、神隠し――誰もが知る伝承にまつわる五つの怪異譚。それは、常識を遥かに超えた、おぞましい現実だった。一度でもそれに関わってしまったが最後、決して逃れることはできない。本書で語られる体験談は、あなたを民俗伝承の底知れぬ闇へと引きずり込む。知ってはいけない、見てはいけない。だが、もう読む前のあなたには戻れない――。伝承は警告する。決して深入りしてはならない領域があると。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    妖怪怪談
  • タイトルID
    :
    1998208
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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妖怪怪談 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    怖い。そして面白い。妖怪談義のエッセイ風書き出しに引き込まれる。雪女小泉八雲のところは読み応えあったな。1番怖かったのは座敷童で、ゾッとしたのは神隠し。三津田信三のモキュメンタリー、良いね!

    0
    2025年11月14日

    Posted by ブクログ

    座敷童子、河童、雪女、鬼、神隠し‥日本に昔から伝わる、誰もが知っているであろう怪異。

    著者の三津田さんが、各章で様々な資料や文献を元にした考察を披露し、その後に、人から聞いた体験談としての怪談が語られる。前半の考察は、知らなかった事もたくさんあり、特に小泉八雲に関することは、今まで表面的な事しか知らなかったんだなと興味深く読めた。

    怪談はどれも怖かったけど、一押しはと聞かれたら‥河童と鬼で悩むけど‥鬼かな。サスペンス要素が濃いめで、ドキドキしながら読んだ。

    そして、最終章は神隠し。これだけ妖怪ではなく、事象。それまでに語られた4つの怪談の"その後"が、まとめて披露された後、怪異に"触れた"者たちの神隠しにつながっていく。

    怪異に"触れた"のは、怪談の登場人物はもちろんだが、著者自身や、読んだ私たちは??
    そして、「あなたは、どういう気持ちになるだろうか」と、読者に問いかけて、コワイ思いをさせる。こういう終わり方、嫌いではない。

    0
    2026年10月24日

    Posted by ブクログ

    なかなか怖くて、ラストは一応オチもついてゾクっとしていい怪談集でした。

    3209冊
    今年108冊目

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    題名のとおり、『妖怪』をモチーフにした『怪談』でした。モチーフにした妖怪の説明から入り、その妖怪が不可解な形で当事者達に怪異をもたらし…、最終章で当事者達のその後、つまり理不尽ではあるが”それ”に出会ってしまったが最後、逃げられはしない、という恐怖を告げています。好奇心は猫をも殺す、とならないようにゆめゆめお気を付けあれ。

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ


    恐ろしいものに遭遇した者たちが語る怪談話し。

    中でも「蓑着て笠着て来るものは」
    私はこれが一番怖かった。
    本で読んでいるはずなのに、まるで映像で見たように頭の中で残ってます。

    この怪談の最後も、この本の最後もゾッとするような結末でした。

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    怪異の考察、分析も大変面白く読ませていただいたのだが、怪異にまつわる体験談も怖くて満足。「なぜかいるもの」では紛れ込んでる不可解な存在の不気味さが良かった。聞いたことのある怪異だからこそ入り込みやすい。時代は古くても雪女の話は怖さが全然伝わるから面白い。小泉八雲に関する文章も良かったなぁ。

    0
    2025年10月04日

    Posted by ブクログ

    民俗学とホラーがいい感じでミックスされてるのがいつも好き。論文と小説読んでる感じ。
    すごく怖いわけでもないけど、日常侵食的な要素もあり、面白かった。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    妖怪がテーマの怪談集だった。
    一話に一つ妖怪が取り上げられて、どんな妖怪なのか説明があってから、その事例が提示されていくのが面白かった。
    どれもなるほどと思って、怖さもあってよかった。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    柳田國男氏の名著『遠野物語』、その現代版…では無く、かの名著を准える様に綴られてはいるものの、各短編の後半部分にはそれぞれが悍ましい実話怪談が記される。

    更に、
    終章の結びには有り難くもないお土産付き(笑)。

    頁数の割に手こずったのは、読み終えるな…という自衛だったのかも。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    妖怪の考察のあとに体験談が続く。直感的に怖いと思った場所には近づいちゃだめ。八雲の怪談の考察も興味深かった。

    0
    2025年11月06日

妖怪怪談 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    妖怪怪談
  • タイトルID
    :
    1998208
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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