ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
サイパン陥落・インパール作戦・特攻・沖縄戦と本土決戦・原爆投下・敗戦……。大日本帝国の誤謬の責任は誰がとったのか。また戦後日本にどのような影を落としたのか。無責任で非人間的な軍隊組織の官僚体質を徹底検証した、著者の代表作がここに完結。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
下巻でも昭和陸軍が実行した数々の出来事を具体的に記述されており、また戦後日本における旧日本軍の兵士たちのその後にも焦点を当てる。参謀本部は後方思想の欠陥すなわち兵站に対する認識の甘さ、情報の軽視など、戦争を継続する場合に本来必要なものを理解していなかった。敗戦後、日本軍はGHQによって解体されたが、...続きを読むその後政治家として活躍した者や、中にはアメリカのスパイとして協力した者がいた。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
昭和陸軍の研究
新刊情報をお知らせします。
保阪正康
フォロー機能について
「朝日文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
なぜ日本人は間違えたのか―真説・昭和100年と戦後80年―(新潮新書)
「愛国」のゆくえ─「戦後」の無意識とトラウマ
愛する人を喪ったあなたへ
試し読み
明仁天皇と裕仁天皇
あの戦争から何を学ぶのか
あの戦争になぜ負けたのか
あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書―
安倍“壊憲”政権と昭和史の教訓
「保阪正康」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲昭和陸軍の研究 下 ページトップヘ