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Posted by ブクログ
ふなつ 一輝『華麗なる食卓』17巻を読んだ。
17巻は大阪編から北海道編への橋渡しの巻だ。
大阪へ父を探しに行ったはずのマキトだが、華屋敷で働きエディブル・ファイトに出場してエディブル・ガーディアン土門海と出会い、戦いに負けたことからマキトの気持ちは土門との再戦にむく。
巻頭の華屋敷の社員旅行での「お楽しみ」シーンから、別れ、函館での国東(北海道編のパートナーとなる本物志向のグルメ雑誌編集者)との出会い、そして札幌のスープカレーバトル(たぶん行われるだろうエディブル・ファイト全国大会の伏線となるのだろう)と盛りだくさん。
このまま人気が維持できれば、全国各地を回って決勝戦となるのだろうが、そこまで展開を緩くはできまい。
この巻で紹介されたカレーは
・珈竰叫化鶏カーリージアオホワジー(「珈竰」はいずれも口偏。感じないんだねぇ)
・マグロのてっちゃんスープカレー
・和風豆腐マタール
・ジンジャーのスープカレー
・キッチンハートのスープカレー
・韓流石焼きスープカレー
・紅白2色のスープカレー
だ。マキトがまたもやお金をなくして函館の市場で食材のあまりをもらって歩いて作ったマグロのてっちゃんスープカレーと長万部の製塩業者のところで作った和風豆腐マタールはなかなかおいしそうだった。作ってみるかなぁ。
北の大地
土門海に完敗したマキトは彼との再挑戦を願い、北海道へ。
またも無一文になる彼の不遇さはもはやお約束(苦笑)。
本当の味の素晴らしさを記事にしたいルポライター国東心との出会いから舞台は北海道スープカレーフェスタになだれ込む急展開に。
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