ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
世界は食べものであふれている。でも、ひとによって食べてはいけないものもある。食にまつわる世界のタブーを、写真家として多くの味に触れた著者が語る、空腹感いっぱいの一冊。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2012年03月05日
毒かなんかと思いきや、食文化の本ーというか、同じ人間なのになんで国や宗教の違いで食べていいものいけないものがあるのか、たとえば豚とか牛とかー…筆者の方が取材や旅行でいった国々で食べた食べ物や聞いた話などから推察、考察している本ですね。こういう本はたくさんあるのかもしれないんですが、この方の文章が読み...続きを読むやすいし、とても楽しい。各地の体験談もとても楽しく読めて勉強にもなるというか、大変いい本でした。同じ羊を食べる所でも、モンゴルとイランで違う、ヒンズー教徒は牛は聖なるもので食べないけれど、バリでは食べる、菜食でもタマネギやにんにくはNGという考え方がある…などなど。面白いなあ。不思議です。
Posted by ブクログ 2011年12月07日
≪You are what you eat.≫ この言葉が本の中にあった。 いつも意識していることだ。 だから、玄米食を始めた私は玄米によって、どんな「私」になっていくんだろう。 楽しみにしている。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
食べてはいけない!
新刊情報をお知らせします。
森枝卓士
フォロー機能について
「地球のカタチ」の最新刊一覧へ
「雑学・エンタメ」無料一覧へ
「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ
カレーライスと日本人
私的メコン物語 食から覗くアジア
すし・寿司・SUSHI
ミャンマー
食べているのは生きものだ
試し読み
デジカメ時代の写真術 生活人新書セレクション
人間は料理をする生きものだ
はじめ ちょろちょろ 中ぱっぱ(たくさんのふしぎ2024年4月号) ごはんを炊く
「森枝卓士」のこれもおすすめ一覧へ
▲食べてはいけない! ページトップヘ