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Posted by ブクログ
ジョーーーーーー!!!!
ジョーのボロボロの姿は風刺画などで時々見るボロ着の子供たちの姿を思い浮かべます。
3巻の後半に入ると急に物語りがスピードアップします。
サスペンス的要素も色濃くなります。火サツというか土曜ワイド劇場というか、、、もちろん2時間では終われませんが(笑)
そして、巻を進めるごとにエスタの心の声が、綺麗な言葉使いでの毒づきのようで思わず笑ってしまいました。ちょっとブラック・エスタ。
少しずつ謎解きも始まり、また、あれ?なんで?そうか!とか色々想像が膨らみます。
最終巻への謎解きの期待と、読み終わる寂しさが募ってきましたわ。
(H21.10 図)
Posted by ブクログ
荒涼館に引き取られた、出自不明の少女エスタ。彼女をめぐる物語、そしていつまでも決着がつかないジャーンディス対ジャーンディス訴訟事件の結末は・・・?
さ、3巻凄すぎ・・・!!
まさに山場につぐ山場(笑)。面白かった。エスタもなんとか==ネタバレのため割愛==だったし。**との再会も、**との再会もあって、まさに盛りだくさんのオールスター総出演。長編でしか出来ないエピソードがたっぷりだった。
しかしそれと対照的なのがリチャードだ。彼の転落っぷりは、かなり大げさに書かれているが、とても共感できる。最初からリチャードの陽気すぎる性格はどこか危ういところがあると思っていたが、まさかここまでなるとは・・・。
そして同じく、どうも怪しいと思っていたスキムポール氏の化けの皮がとうとう剥がれたか、という気が私にはしてならなかった。
このスキムポール氏の書かれ方は、ある意味リチャードの転落よりも、よっぽど空恐ろしいと私は思う。子供というのは無邪気だから子供なのではないのだ。
2巻に続き、この巻のラストの「引き」も凄まじい(笑)。
さぁ、次はいよいよ最終巻。
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小説・文芸
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