荒涼館(3)

荒涼館(3)

小説・文芸
1,287円 (税込)

6pt

4.7

エスタは重い病気にかかり、長い間寝ついてしまう。回復したときには、美しさはすっかりそこなわれていた。そんなエスタに、ジャーンディス氏は「この家の主婦になってくれ」と言う。エスタはみちたりた心持ちになる。しかし一方、エスタとデッドロック夫人との間の秘密を知った人々がさまざまに動きはじめて……。物語は次第にテンポを早めてその核心に近づいていく。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

荒涼館 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 荒涼館(1)
    1,287円 (税込)
    エスタ。この、出生の謎をもつ美少女の語りを軸として展開する多彩な物語。その背景となる「ジャーンディス対ジャーンディス事件」とは何か? 上流夫人の秘密とは? 野心的な弁護士の策動、奇妙な慈善事業家、アヘン中毒の代書人、相次ぐ事件……。イギリス19世紀を代表する作家ディケンズが、小説の面白さのすべてを盛り込み、読者に息もつかせぬ興奮の世界をくりひろげる。
  • 荒涼館(2)
    1,287円 (税込)
    物語りの展開とともに、人々のうえにさまざまな変化がおきてくる。愛し合うエイダとリチャードは、その婚約をとりやめる。いっぽう、エスタとデッドロック夫人のつながりが暗示され、出生の謎に一歩近づく……。さらに煙と煤のたちこめる中での老人の死。愛憎と事件がからまり合ってモザイクが次第にその全体像を明らかにしはじめる。
  • 荒涼館(3)
    1,287円 (税込)
    エスタは重い病気にかかり、長い間寝ついてしまう。回復したときには、美しさはすっかりそこなわれていた。そんなエスタに、ジャーンディス氏は「この家の主婦になってくれ」と言う。エスタはみちたりた心持ちになる。しかし一方、エスタとデッドロック夫人との間の秘密を知った人々がさまざまに動きはじめて……。物語は次第にテンポを早めてその核心に近づいていく。
  • 荒涼館(4)
    1,287円 (税込)
    エスタの周囲でまたも事件があいつぐ。弁護士タルキングホーンの怪死にデッドロック夫人の失踪……。多くの試練に翻弄されながらも、やがて絡まり合った謎は解きほぐされていき、すべての真相がしだいに明らかになっていく。愛する人々との死や別れをのりこえたエスタにいかなる運命が待っているのか? 英国文学史上に燦然と輝く不朽の名作、ついに完結。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

荒涼館(3) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ジョーーーーーー!!!!
    ジョーのボロボロの姿は風刺画などで時々見るボロ着の子供たちの姿を思い浮かべます。

    3巻の後半に入ると急に物語りがスピードアップします。
    サスペンス的要素も色濃くなります。火サツというか土曜ワイド劇場というか、、、もちろん2時間では終われませんが(笑)

    そして、巻を進めるごとにエスタの心の声が、綺麗な言葉使いでの毒づきのようで思わず笑ってしまいました。ちょっとブラック・エスタ。

    少しずつ謎解きも始まり、また、あれ?なんで?そうか!とか色々想像が膨らみます。
    最終巻への謎解きの期待と、読み終わる寂しさが募ってきましたわ。


    (H21.10 図)

    0
    2009年10月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    デットロック婦人の秘密を握る軍曹を追い詰めるタルキングホーン氏。病で容貌が変貌したエスタ。病気の回復後に対面したエスタとデットロック婦人。親子として会うのは今回で最後であるがいつまでも愛していると別れるデットロック婦人。かつてエスタに求婚した弁護士ガッピーの拒絶。ジャースディン氏からエスタに送られた手紙。ジャースディン氏からの求婚を受け入れるエスタ。デットロック婦人を脅迫するタルキングホーン氏。その夜に殺害されたタルキングホーン氏。

    0
    2012年11月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    荒涼館に引き取られた、出自不明の少女エスタ。彼女をめぐる物語、そしていつまでも決着がつかないジャーンディス対ジャーンディス訴訟事件の結末は・・・?

    さ、3巻凄すぎ・・・!!
    まさに山場につぐ山場(笑)。面白かった。エスタもなんとか==ネタバレのため割愛==だったし。**との再会も、**との再会もあって、まさに盛りだくさんのオールスター総出演。長編でしか出来ないエピソードがたっぷりだった。
    しかしそれと対照的なのがリチャードだ。彼の転落っぷりは、かなり大げさに書かれているが、とても共感できる。最初からリチャードの陽気すぎる性格はどこか危ういところがあると思っていたが、まさかここまでなるとは・・・。
    そして同じく、どうも怪しいと思っていたスキムポール氏の化けの皮がとうとう剥がれたか、という気が私にはしてならなかった。
    このスキムポール氏の書かれ方は、ある意味リチャードの転落よりも、よっぽど空恐ろしいと私は思う。子供というのは無邪気だから子供なのではないのだ。

    2巻に続き、この巻のラストの「引き」も凄まじい(笑)。
    さぁ、次はいよいよ最終巻。

    0
    2011年07月23日

荒涼館(3) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ちくま文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す