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清三郎は初潮を迎えてしまう。明里に手当の仕方を教わり表向きは遊里に連泊して遊んでいることにしてとファンタジーにしてもいい部分がリアルに描写されてました。
実際にあった歴史のひとコマを描いてもいるけれど、神谷(おセイ)と沖田のやり取りや淡い恋心にひかれます。飄々としているけど達観したような沖田さんはやっぱりカッコいい!
Posted by ブクログ 2011年05月22日
この頃の新選組を描くのに重要なのが、芹沢鴨の暴挙と、新選組という名前の拝領の件ではないかと思う。
個人的には今のところ、大河ドラマでの芹沢鴨がイメージに一番近い。
が、この風光るの芹沢さんもとても好きだ。純粋故に、というのもまた、納得できる。自分は大和屋の焼き打ちは史実ではないと考えているが、それに...続きを読む
帝から新選組という名を戴いた事で、粛清の嵐が吹き荒れる。。
この作品の芹沢という男、どうにも憎み切れない可愛らしさがあるなぁ~
新見は最後まで碌でなしのクズ野郎だった(눈‸눈)
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