一冊でわかるギリシャ史
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一冊でわかるギリシャ史

1,870円 (税込)
1,309円 (税込) 12月31日まで

6pt

3.5

ギリシャとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいギリシャの偉人」も役に立つ。

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一冊でわかるギリシャ史 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ギリシア通史をざっと概観するには最適。

    ただし、内容は淡々としているので、面白みにはやや欠ける。
    それでも、ギリシアを中心とした地中海世界のダイナミズムにはワクワクさせられる。

    0
    2023年01月18日

    Posted by ブクログ

    先史時代から現代までのギリシャの通史。監修が専門家ということでこのシリーズの中では比較的安心して読める一冊と思う。読みやすくコンパクトにまとまった記述で文化面にも気が配られていてバランスも良い。一気に読破してしまえるだろう。しかし、一部、あれっ? と思う記述もある。コンスタンティノープル遷都や単性論

    0
    2022年04月07日

    Posted by ブクログ

    #2024年に読んだ本 53冊目
    #9月に読んだ本 6冊目

    ギリシャがこんなに新しい国だとは
    知らなんだ…

    0
    2024年09月20日

    Posted by ブクログ

    平易な文章で書かれている。
    余計なイラストは減らして、もう少し地図とか人物の関係図とかを特に後半で増やしてくれた方がわかりやすくなると思う。

    0
    2024年08月05日

    Posted by ブクログ

    ギリシャはトルコ、イタリア、ギリシャ三国の文化が交わりながらできた国。

    古代ギリシャやギリシャ神話について知りたかったので、少し物足りない。

    0
    2024年07月16日

    Posted by ブクログ

    ギリシャ史を全く知らない私が、とりあえずギリシャ史に触れるには良い本。
    ローマやトルコの配下になったり、領土も小さくなったり大きくなったり、
    苦労しているのですね。クレタ島は領土になったが、キプロスは問題を抱える。
    イスタンブールはギリシャのものにしたいのだろうな?

    以下備忘録
    紀元前2600 ミ

    0
    2024年07月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ふと我に返った時、古代ギリシャと現代ギリシャには断絶があることに気付いた。

    古代ギリシャは都市国家として歴史に残っている。
    オスマン・トルコの支配域はその領域を含んでいる。ビザンツしかり、ローマしかり。近代に至るまで、ギリシャの姿はない。
    現代ギリシャを誕生させたものはなんなのか。

    ヨーロッパの

    0
    2025年07月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1ポリス200平米×1,000以上。
    日本の市町村が一つのポリスと同じくらいの規模(面積)と考えるとイメージしやすい。日本の市町村は1,700くらいらしい。
    英語表記を翻訳するとヘレネス共和国。「ギリシャ」は南イタリア・シチリア一帯を表すラテン語の地域名「グラエキア」が由来。
    紀元前6世紀頃奴隷のア

    0
    2023年05月21日

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