伊豆の踊子

伊豆の踊子

作者名 :
通常価格 396円 (360円+税)
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作品内容

「伊豆の踊子」は著者初期の代表作。主人公の二十歳になる旧制高校生は孤独な心を抱いて、伊豆へ一人旅に出る。そこで旅芸人の一行に出会い、十四歳の薫という踊り子に惹かれる。踊り子の若さと清純さが主人公の歪んだ心をいつしかあたたかくときほぐしていく過程に、青春の感情と慕情が融けあった美しい抒情が漂う作品である。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内文学
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
1968年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

伊豆の踊子 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年12月24日

    女性の所作の美しさと、植物的儚さがある。

    『青い海黒い海』は名作。『伊豆の踊子』よりも好き。むしろ個人的には川端文学の魅力は慕情だとか旅情、抒情ではなく、人間の健康的なエロスや艶めかしさをさらりと述べた文章であると思うのであるから、『父母』の慶子さんの描写とか、とても良いのである。

    なに言ってる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月04日

    「伊豆の踊子」川端康成
    抒情文学。淡い白。

    角川文庫の短編集です。
    伊豆の踊子/青い海黒い海/驢馬に乗る妻/禽獣/慰霊歌/二十歳/むすめごころ/父母
    解説と年譜の付録つき。

    すうっと染み入るように読めた作と、さらっと素通りして目を流れてしまった作と、ぱっと見読みづらかったけどじっくり読めた作があ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月28日

    昔の人の思想とかがわかる一冊。
    「物乞い旅芸人入るべからず」とかの文に昔ってこうだったんだ・・・と思うことが度々。

    そして何り主人公が邪な考えを持っていても読者にサラリと読ませてしまう文の造りも流石としか言いようがない。

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    Posted by ブクログ 2011年09月07日

    いやらしい話なのに、透明感が保たれているってすごいですね。
    世間的な川端康成のイメージってどんなんなんでしょう、私は雪国を読むまでは小難しい話を書くんだろうなぁなんて思っていましたけど、どっこいソフトにエロ本ですよね。
    谷崎潤一郎みたいな装丁にしたら良いのに…。

    11.09.05

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    Posted by ブクログ 2017年08月24日

    『雪国』の時にも薄々感じていたが、先生、はたから見ると大分危うい視点なのでは…?
    失礼は重々承知の上での感想だが…
    川端先生は、どこか、自覚なく邪心…というか有り体に言ってエロを書くという勝手な印象がある。
    (ちなみに、谷崎先生はこれ以上ないほど自覚して書いている印象。それも、書いているうちにどんど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月05日

    きちんと読んだ思い出がなかったので読んでみた。

    『伊豆の踊子』は、旅芸人の14歳の踊り子がとても可愛い。
    可愛くて純粋なだけに、「旅芸人」というものの行く末が思われて悲しい。
    高校生の主人公の踊り子への気持ちも初々しくて、切ない。


    他7編。
    『驢馬に乗る妻』の主人公の気持ちがわからな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月30日

    表題作にもなっている『禽獣』は、とにかく素晴らしい。自身が対象物の生殺与奪を握っていると思うと途端に興醒めしてしまう気持ちもわかる。野生だからこそ美しく魅力的なんだよなあ。

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    Posted by ブクログ 2011年09月21日

    久しぶりに伊豆の踊子が読みたくなって買った一冊。


    伊豆の踊子は清廉なイメージがすごく大きくて好きだな、と改めて実感した。

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    Posted by ブクログ 2011年08月20日

    難しいかな?と思ったけれど、案外楽しめた。文章がとても日本的で美しく、読んでいてしみじみしてしまう。人の感情も繊細に描かれていて、文豪もこんな小さなことに心動かされたのだなぁと、少し嬉しい気持ちになったりする。
    収録作品の中には、読んだ後に「どういうことだったのかな?」と気になるものもいくつかあった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    伊豆の踊子、青い海黒い海、驢馬にのる妻、禽獣、慰霊歌、二十歳、むすめごころ、父母を収録。旦那に「伊豆の踊子」の感想を聞くと、話淡い恋いの話でしょ。と。私はそれだけではないような気がする。踊り子達一行と、数日間旅をして過ごし、主人公の心が浄化され、優しい気持ちになっていったような、心地よささえ感じる。...続きを読む

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完結
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