死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―

死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期懲役囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
204ページ
電子版発売日
2012年05月25日
紙の本の発売
2010年07月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月12日

    無期囚が書いてありないようがかなりリアル。
    で、結局タイトル通り日本人には、死刑制度が必要だと再認識します。
    確かに、被害者の命が軽過ぎます

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    Posted by ブクログ 2015年01月19日

    【2015年4冊目】
    とても良かったです!著者はとてもキレる人です。教養の深さや論理性は読めば分かります。
    なぜこんな人が2件も殺人を犯した無期囚なのか…この人の能力があれば、社会で何だってできたろうに…。
    残念でなりません。

    私個人としては死刑制度には賛成です。この本に出てきた反対派、賛成派それ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月09日

    2件の事件で2人を殺害した無期懲役囚の筆者。ここでは冤罪があるから死刑廃止という議論はやめておく。大事なのは被害者の生命権。加害者の人権や、死刑囚にも人権があるというわりには、被害者の人権(生命権)と遺族の人権への配慮が欠けていると思われる死刑廃止論者。例えば、生きたままドラム缶に入れ灯油をかけて焼...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月05日

    現役の無期懲役囚(殺人犯)が刑務所の暮らしと受刑者の実態をリアルに綴った本です。日本の刑務所が更正施設としても懲罰施設としても破綻しているということがよくわかります。途中、刑務所の制度や更正プログラムについて提言している章は、机上の空論的な話でやや退屈な感じですが、それ以外の受刑者の話と、最終章の「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月28日

    無期懲役囚の著者が刑務所にいる犯罪者の考察と
    死刑制度の必要性を訴えている本。
    長期刑を言い渡された殺人犯や強姦犯や強盗犯の反省のしなささに怒りを覚えたり、
    初めて知る刑務所内の制度(?)に驚いたり、
    死刑制度の必要性を論理的に考え直したりと
    新書なのに大変ボリュームがある一冊だった。
    死刑廃止派に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月26日

    死刑の是非について、多くの言論人による論議がなされている。そして、ついに登場した発言者が死刑を求刑され、現無期懲役囚。

    監獄で暮らす著者の日常では当然、多くの殺人経験者と接する。そこから得た結論は、殺人者は懲役刑では反省しないし、被害者や遺族に同情することもない。彼らが考えていることは懲役を早く終...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月20日

    犯罪者は寒く暗く侘しい刑務所の中で、自らの犯した罪を省みて悔い改め改悛し、真人間になって社会復帰する……なんてことがもしかしたら幻想⁈妄想⁈にしか過ぎないのかもしれない。

    衣食住に困ることなく、当たり前だけれど逮捕されることに怯えることもなく、テレビや読書といった娯楽にもあまり不自由しない、という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月25日

    2件の殺人事件で無期懲役となり服役中である著者が、悪質・長期受刑者の収容される刑務所で過ごしながら記した死刑肯定論。
    「ほとんどの殺人犯は反省しない」「悪党の楽園化している刑務所」「終身刑の欠陥」という話には、さすが現役の無期懲役囚だと思わず感心した。
    被疑者・受刑者の人権ばかりがクローズアップされ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月24日

    無期懲役と宣告された方が執筆なさった本。
    他の本で囚人は十分な情操教育を受けていないことを知っていたが、ここまで酷いとは思わなかった。
    気がかりな点として、「9割」「1%」といった数値が一体どこから、どうやって算出されたのかよく分からない下りがいくつか見られたことでしょうか。

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    Posted by ブクログ 2012年03月14日

     殺人を犯し,無期懲役で服役中の著者による死刑肯定論。長期刑務所の服役者たちがいかに自分の犯した罪と向き合わず,深く考えることもせず日々を過ごしているか。そのことを踏まえ,死刑はもっと活用されるべきという自説を開陳する。著者自身はすごく頭が良い。一生仮出獄するつもりはないそうだ。

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