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戦争とどう向き合い,受けとめるか──戦後,人々は直接的な体験の有無にかかわらず,戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し,主体を形成してきた.敗戦からの時間的経過や社会状況に応じて変容してゆく戦争についての語りの変遷をたどりながら,戦後日本社会の特質に迫る.解説・平野啓一郎.
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Posted by ブクログ
小説や映画について多く言及しているので、メディア論あるいはメディア史としても利用できるであろう。それはメディア考古学に通じるし、さらに日本でのメディア考古学に資料にもなる。 学生がこの本を読むことで、日本が行った戦争がどのようなものであったか、についてよくわかるであろう。 あるいは、戦争について書...続きを読むかれた書籍を読む前後で、この本を読むことで、その本についての理解がより深まると思われる。 二度読んでしまった。 他書での推薦本である。
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