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ロシア国境からわずか八〇〇メートルの最果ての村,首都キーウ,虐殺の地ブチャ,包囲された街,犠牲の爪痕――戦闘と日常が交差する銃後なきウクライナ.新聞社で欧州報道を長らく担当してきた記者が,現地で見た光景を記録するとともに,この戦争で問われた課題を,豊富な取材経験を元に遠距離から見つめ考察する必読書.
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Posted by ブクログ 2024年02月23日
これは…すごい本でした。 国内はもちろん、できれば世界中で読まれて欲しいです。 特に、丹念な取材でキーウ近郊の虐殺事件に迫る第5章「戦闘と平和のはざま―イワナフランカ」が圧巻。淡々とした筆致に凄みがあります。 極限状態における人間の愚かさとそれをユーモアにできてしまう強さ、両方に打ちのめされました。
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