無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
大学生ライトノベル作家の元へある日一通の奇妙なメールが届く。
その日を境にして彼は自著の見立てともとれる連続殺人事件に巻き込まれていくのだが……
暗躍する謎の少年。胡散臭い刑事。
自らの作品を模倣するように次々起こる猟奇的な事件が「日常」を浸蝕していく……
フィクションに触発され犯罪に走るという言説は事実か?はたしてフィクションはそこまで影響力を持つのか?
フィクションの作り手及びその享受者にとって避けて通れない命題に斬新な切り口で挑んだ実験作にして意欲作。ライトノベルの見立て殺人を行う黒幕は、これを一種の実験と称している。
いわく、―「我々は創作が人間にもたらす影響を追究します」−
逆転の発想、認識の倒置。あくまで「追究」であって「追及」ではない。
事件が起こると犯人が偏愛していた漫画アニメゲームの影響が取り沙汰されるのは昨今の常だが、この犯人の動機は斜め上すぎる。
「本当かどうかわからないならわざと混ぜてみればいいじゃない?」
一巻はまだ序章にすぎず、犯人の正体はおぼろげにも掴めない。
しかし引き込む力は十分にある。
ライトノベルの愛読者はもちろん書き手志望者なら主人公の創作スタイルにシンパシーを抱くだろうし、問題提起にも興味を示すはず。
ブログやツイッター・携帯など、すっかり世の中に浸透したツールが頻繁に登場し、事件の進展の鍵を握るのも面白い仕掛け。
Posted by ブクログ
こっえええ。ちょっと不思議(幽霊)要素はあるけれど、なるしまさんの作品でここまでファンタジー(オカルト)よりも現実の事件を中心に据えた話は初めてな気がする。
今までで一番怖い気がするのはご時世のせいで「現実的にあり得る事件」と感じるからか、そういえばここまでグロいのは不死者あぎと以来だからか。怖い。犯人が「正気100%で狂ってる」感じなのが尚更怖い。
前の雑誌で1巻収録よりちょっと先の話を拝見したけど、もしかして「弟は現実に帰ってこない」はミスリーディングで、ミカトくん=犯人の片割れでお姉さんとの会話は二重人格の描写だったりしたら怖いなあと妄想。
怖いけど興味のある題材なので、なるしま先生の描く「答え」に期待。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ