無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
何のかんのとまとまった時間が取れず読むのに結構時間がかかってしまいました。読み終わりました。
新聞、と言う情報媒体の現状と生き残り策の提示が具体的に説かれています。自分は父の仕事が新聞社と言う事もあり、同年代の人よりは新聞に関心があるほうだと思うのですが知らない事だらけでびっくりです。ただ確かに今の時代欲しい情報はネットですぐに検索でき、テレビをつければ最新ニュースは報道されている中で新聞が果たす役割とはなんだろうな、と思ったことはあります。
大学時代、アメリカの教授が講義の中で新聞を取る人は既にニュースはテレビ・ラジオでそのニュース概要を把握している。それでも新聞を読むのは活字として認識することによってそのニュースが事実であることを再確認するのだ、と言うようなことを言っていました。その時はああ、そうだな、テレビのニュースはまだ100%の信頼度を得ていないのかな、と納得したのですが。それから10年。時代は変わりました。今の時代、活字で読むニュースもテレビもネットも信頼度はさほど変わらないと思うのです。実際問題、自分の友人も新聞取っている人ってどれくらいいるのかな?正直自分も一人暮らしで新聞を取るか?と言われたら考えてしまいますし。(実際新聞を読む時間が無い。電車通勤なら違うのかもしれませんが車通勤だとちょっと無理。新聞読むために早起きするのは…)それでもやっぱり自分は新聞を取るとは思うのですが。(個人的にはやっぱりきちんと読まなくては、と思ってはいます。)自分で読みたい記事だけ選んで読むネットでのニュースだとどうしても偏りが出てしまうので。とは言えあまり世間の動向を知らないですごしていることばかりなのですが…
色々と企業間の関連など知らない事が多くてへえ、と感心したり、そうなんだ、と驚いたり。面白かったです。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
新聞という産業は今、様々な危機に直面している。
止まらない読者の減少、低下し続ける広告収入、ITの包囲網、消費税アップ、特殊指定の見直し-そして何より、金科玉条としてきた「部数至上主義」すなわち泥沼の販売競争は、すでに限界を超えている。
いったい新聞は大丈夫なのか。
生き残る方策はあるのか。
元大手紙幹部が徹底的に解き明かす、新聞が書かない新聞ビジネスの病理と、再生への処方箋。
[ 目次 ]
第1章 新聞の危機、その諸相(朝日と読売の「共闘宣言」 異常な販売コスト ほか)
第2章 部数至上主義の虚妄(新聞は「あちら側」 言論と企業活動のギャップ ほか)
第3章 新聞と放送、メディアの独占(相次いだメディアの「不祥事」 空文化した「放送政策の憲法」 ほか)
第4章 新聞の再生はあるのか(産経新聞の実験-夕刊廃止と低価格 携帯電話と読者の高齢・無職化 ほか)
第5章 IT社会と新聞の未来図(新聞版のロングテール ポータルサイト争いで完敗 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用