隣のあたし（３）

南波あつこ

近くて、遠い、彼の隣。――大好きな京介（きょうすけ）の隣に結衣子（ゆいこ）がいる。早く気持ちに決着をつけなければと苦しむ仁菜（にな）だけど なかなか、その想いを断ち切れない。そんなとき、結衣子が元カレと会っている現場を目撃！ 「もう近づかない」。そう決めていた仁菜だけど――。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 別冊フレンド
• 電子版発売日: 2011年12月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 61MB

[みひぃ · ★★★★★]

新キャラ

同級生かっこいい人いるな〜って読んでいたらまさかの最後、、！！京ちゃん推しですけどね。。。最終回も知ってるけど何回も読めます！

[ブクログ · ★★★★★]

京ちゃんもかっこいいけど、
三宅くんが、カッコよすぎます。
爽やか。

感情移入度も高くて、面白くなってきました。


iPhoneにて購入。

[コンツェ · ★★★☆☆]

京介がはっきりしないから色んな人が傷ついちゃってるのよね。
弟くんが可愛らしくて一番好みです。
絵は結構好きな感じ。

[rippe · ★★★☆☆]

恋のライバルが話の序盤からいる少女マンガって切ないですね。
以前読んだことがありますが、今読んでもとても面白かったです。

[ブクログ · ★★★★★]

もうっっっっっ！！！！！！！

イラツクナ

アソウのクソヤロウ！！！！！



球技大会（ソフトボール）大会がやってきた

運動が苦手なニナはクラスのため、
ひそかにカゲ練をケイスケにたのみしてきた

そこになんとキョウスケもまざりやることになった

ニナは今の気持ちにくぎりを打つため
「気持ちに応えなくてもいいからスキでいさせて」
という





いよいよ球技大会

あと、ニナが最後に打てたらニナのくらすは
総優勝！！！！！

ニナにすごいプレッシャーがかかった

あがりしょうのニナは、パニックに・・・・・

そんなニナをなだめてくれたのは
いるはずのないキョウスケ

ゆっくりと息を吸い




打った~～～～～～～～～～～～～～～～～



しかしニナは走ったときに足を痛めてしまった
そんなニナを助けたのはまたしてもキョウスケ。


そんな姿をみてますますキョウスケのｺﾄがすきになって
しまったニナに思いもしないことが起こった


たまたま会った同じクラスのミタケ君と帰っていたニナは
アソウさんとキョウスケに会う

なんとミタケくんはキョウスケの前でどうどうと
「上村がすきだ」
と告白をしたのだ

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

球技大会に向けて

麻生さん周り、ドロドロしているというほどでもありませんが、ちょっとややこしくなりそうな。麻生さんが割と計算高く見えるからでしょうか。どっちつかずとも違うかと思いますが。
球技大会に向けて弟・圭介君も含めて野球の練習を。逆手では打ちにくそうです。本命？のお兄さん、橘京介より厳しかったような……
でも根性の倍や安打出塁で捻挫したりでもさよなら勝ちに繋げていましたし、橘京介君、ほんとうの好きなのは仁菜さん、と宣言してはいます。
palcyで続き、読もうかとも思います。

＃エモい

[★★★★☆]

つらい

同じマンションのお隣り同士の10代の男女のすれ違いを甘酸っぱく描いた青春ラブストーリーの第三巻。

お祭りのあといろいろあって京介は歳上彼氏と別れた麻生と付き合うことに。
ただ今までお隣りさんの距離で仁菜がいた感覚が消えない京介に麻生も何かしらを感じ取る。
表面上はへこたれない麻生だったがやはり心に来るらしい。
そんな中別れたと思っていた歳上彼氏から連絡があり会っているところを仁菜が目撃してしまう。
それを告げ口同然で京介に言う仁菜。
その後麻生に聞くがたまたま会っただけだと言われる。
一方仁菜は応えてもらわなくていいから好きでいさせてほしいと京介に告げ吹っ切れる。
そんな中中学の球技大会でソフトボールをやることになった仁菜。
まったくやった事がなかったが京介の特訓によりグングン成長する。
しかし本番で怪我をしてしまう。
たまたま見ていた京介が助けに入るがそれを麻生が目撃してしまう。

歳上彼氏に弄ばれたのはかわいそうだと思うけど麻生の悪女っぷりに腹が立つ。

[M · ★★★★☆]

三宅くーん！
いい！
京ちゃんも主人公の事気にかけてるけど、なんかはっきりしなくて好感がもてない。
麻生さんもどっち付かずで読んでてイラッとする。
主人公は本当いい子だからもうこの2人とは関わらない方が絶対幸せになれるよ！

[nukoduke · ★★★☆☆]

京介くん、結衣子さんが元カレにないがしろにされていて、一番にしてもらうのに拘っているのわかっていて、しかも、ニナちゃんの気持ちもわかったうえで、決断したのに、ずるいです。