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ホームレスになってしまった「ボク」は、食料を探していた神社で、小学生の麻由から弁当を手渡される。巧妙な「餌付け」の結果生まれた共犯関係は、運命を加速度的に転落へと向かわせる。見せ掛けの善意に隠された嫉妬・嘲笑・打算が醜くこぼれ落ちるとき、人は自分を守れるのか!? 驚愕の心理サスペンス。
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Posted by ブクログ
逃亡生活を送るなかでホームレスになったボク。ボクに餌付けをする小学生の女の子を殺してしまい逃げ込んだ先は、過去に殺した子どもの母親の部屋だった。 被害者と加害者の有り得ない同居生活、一人称が「ボク」の理由、匿ってくれる理由など、最初は腑に落ちないことも話が進むにつれて不穏さを増しながら明らかになっ...続きを読むていく。 ベースにあるのは、子どもが亡くなったとき、被害者であるにもかかわらず糾弾されてしまう母親という存在の不条理さ。 根底にある憎しみが伝わってくる物語だった。
ぬるりと貼りつくような一冊。 生々しく、人間の暗い部分をしっかり捉えていると思います。 それでいて、すらすら読めてしまいました。
不可解だった一連の事件が、どんどん読み進めていくうちに謎が少しずつ解き明かされていく過程にはまり込みます。「災厄」よりはサスペンス要素が強く、「メメント」のように過去を発掘していく 推理の面白さが強いと思います。
一気に読めた。 読者の興味をそらすことなく、 次々とそれこそ転がるような展開。 ところで、 本作中には食事(と言えないものも含め)のシーンが 随所に出てくるのだけれど、 これがことごとく不味そう。 正直気分が悪くなるようなものが多い。 おもしろいのは確か。 だけど読後感も含め、 決して快い類のも...続きを読むのではないことを 覚悟したほうがいい。
古本屋のばぁさんが薦めてきたシリーズ。 今回もオチまで話しそうだったので話を遮る。永嶋恵美さんの作品は初。(途中までストーリーを無理矢理聞かされている謎) 良い意味で不快。(古本屋のばぁさんでは無いです) タイトル不快でもいいんじゃないのくらい不快。 何度もどんでん返してくるので、後半にはどん...続きを読むでん返し慣れしてくる。 古本屋のばぁさんには、未だ馴れない。
とても引き込まれた。一話と二話のラストの急展開には良い意味でびっくりした。でも三話ではここで終わってしまうのかと不意に放り出されたみたいな気持ちになってしまった。
読み終えた後はしばらく「???」だんだんと「あ、もしかしてこういうこと?」となんとなーく理解。理解したと言えるかは自信ないけど。最初は全く疑わず、「レゲエ風男性ホームレス」を想像していました。2章でええええとなり、最後はほおおおとなった。帯にあったように確かにびっくりはした。たしかに予備知識はない方...続きを読むがいいと思う。先入観もない方がいいと思う。彼女は殺されたのか。てっきり自分で警察呼んで捕まえてもらう自作自演を思っていたけど最後の2人の言葉から違うよう。彼女の計画はずっと前からだったんだ。 h29.6.9
犯罪や事故の被害者なのに…。 怒りをぶつける相手は加害者のはずなのに…。 誰より辛さや悲しみを、分かち合ってほしい人達から責められる…。 突然そういう目にあったら「なぜ」「どうして」と、 身近な相手を責めずにはいられないのかもしれない。 でも、だからって・・・。
結局のところ知実が本当におかしくなってたのかよくわからず...。狂ったふりしてた割には一章では本当に息子と同一化しちゃってるし。先が気になる話だったけど、結局スッキリしなかった。
さくっと読むならいい。 オチも含めたすべてが軽くさくさく流れていくので、深読みの必要もない。 (疾走感がある訳でもテンポがいい訳でも爽やかな訳でもない) 人間の負の部分を見せ付けられる所は現実味があって良かったが、レビューに多いどんでん返しという程の結末ではないところが少し残念だった。
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永嶋恵美
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