姜尚中の政治学入門

姜尚中の政治学入門

作者名 :
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作品内容

湾岸戦争以後、時代の重大局面に妻子、さまざまなメディアで精力的に発言してきた「行動する政治学者」が、そのゆるぎない思考を支える歴史観と、政治理論のエッセンスを、コンパクトな一冊にまとめました。アメリカ、暴力、主権、憲法、戦後民主主義、歴史認識、東北アジアという七つのキーワードを取り上げ、現代日本とそれが関わる世界の現状をやさしく読み解いた本書は、五五年体制の成立以来、半世紀ぶりの構造変化にさらされる社会の混迷を、正確に見据える視点を養ってくれます。未来への構想力を提言する、著者初のアクチュアルな入門書!【目次】はじめに 七つのキーワードで読む現代の日本/第一章 アメリカ/第二章 暴力/第三章 主権/第四章 憲法/第五章 戦後民主主義/第六章 歴史認識/第七章 東北アジア/あとがき 私と政治学

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 国際
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2011年11月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

姜尚中の政治学入門 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    政治学入門とあるけど、姜先生の政治思想が色濃く反映された内容。
    「憲法は国民を縛るものではなく、権力者を縛るもの」という言葉に目から鱗でした。

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    Posted by ブクログ 2013年03月13日

    政治学に関するいくつかのkeywordを取り上げ、どのような解釈や問題が起きてきたのかを概説している。
    アメリカの共和制や理念や東北アジアなどの国や地域に対する考察と、暴力や主権・憲法などのトピックに分かれる。

    彼は東北アジアはエネルギー問題や民主主義政策のスピードを根拠に、地政学的に朝鮮半島を中...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月02日

    多角的な視点を持つということは、それなりに、自身の偏見と向き合うことになるということだ。これからの時代は、そういう偏見を持つことによる感情の困難さと、自分という存在の相対的な価値の低下に、どれだけ、そういう孤独に耐えられるかということにかかってくる。
    そのうち、宇宙の膨張により、銀河同士の距離が離れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月02日

    「アメリカ」、「暴力」、「主権」、「憲法」、「戦後民主主義」、「歴史認識」、「東北アジア」の7つのキーワードをもとに戦後の日本と世界の関係を説いている。
    「政治学入門」とあるが、学生時代に歴史の授業を真面目に受けてこなかった私にとっては難解な用語が多く、読むのに時間がかかったし、一度読んだだけでは半...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月05日

    政治学の入門書ということで分量は多くはなかったが、「アメリカ」「暴力」「主権」「憲法」「戦後民主主義」「歴史認識」「東北アジア」という著者が選択した7つのキーワードから話題が展開しており、非常に興味深いものであった。

    ホッブズ・ルソー・カント等の過去の偉大な思想家から、ブッシュ・小泉など近年の政...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月01日

    大学で、経済学の教授に「政治学なんて実際は何の役にも立たない。現実社会で本当に使える学問は経済学だ」といったようなことを言われ、文学・社会学・政治学といった非実学的なものを好む私は反発を覚えたものの、具体的な反論を思いつけませんでした。そんな、自分自身の頭で上手く考えることの出来ないわたしにとって本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月09日

    アメリカ/暴力/主権/憲法/戦後民主主義/歴史認識/東北アジアという7つのキーワードを通じて現代日本と世界情勢を政治思想的な立場から解説したもの。読み応えがあり、非常に興味深い。姜氏は韓国人と日本人という2つの視座から物事を捉えていて、新鮮な驚きが多かったように感じる。章末に作品提示してあるのも、あ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月15日

    姜尚中さんが話題になっていたころ始めに読んだ彼の本です。まともな政治思想学の本はこれが始めてかな?非常に面白くこの手の本を読むようになったきっかけです☆初めての方には難解だと思います。

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    Posted by ブクログ 2013年02月28日

    正直、政治学の知識ゼロなわたしにとっては難しかったです。こんなに読むのに時間がかかった新書は初めて…苦笑
    でも、だからこそ全部がわたしにとっては新しい視点。なんだか世界が開けた気がした。アメリカが民主主義の独裁、みたいな表現はびっくりした。あと、あとがきの「干物」があるから「生もの」が味わえるんだ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    姜尚中による政治学入門。政治思想史のようないわば「干物」のような知の体系が、時としてメディアのような「生もの」よりもずっと生々しいアクチュアリティを持って、現状での判断に生かされるという。そして、政治学というのは本来未来への構想力を提言することを目的とした知の形態だという考えにのっとり、

    アメリ...続きを読む

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