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Posted by ブクログ
今回はタズサと因縁深い「至藤響子」と「ドミニク・ミラー」の話。
完全にこの二人の視点の巻でタズサからの視点が一切無いのでいままでとはちょっと異なった雰囲気。
二人のスケートを始めた頃からの話を交互に織りなしていき、結果的に二人とも世界選手権でメダルを取ることは叶わなかったが、終わり方はドミニクと響子とで陰と陽にはっきり分かれた感じ。
前巻で登場したキャンディも一応世界選手権に出ては来ていたが、前巻最後のタズサとの対決が影響して惨敗。早々に物語から退場ぽい。
そして今回のメインだったこの二人は・・・次の舞台のバンクーバー五輪編でタズサを苦しめるような予感がするね。
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