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芸にかける情熱、名だたる落語家を輩出した師匠としての側面、談志亡きあと変容していく立川流への憂い……。「家元(談志)が生きていたらどんな批評をするだろう」。落語好きの青年として出会い、不世出の名人・立川談志に請われ、立川流の顧問を務め、談志亡きあとの立川流と落語会を見つめる、渾身の回顧録。
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Posted by ブクログ 2023年05月04日
(落語立川流のファンではなく)家元立川談志のファンが読みたかったことが書いてある本であり、往時を偲べればもうそれで十分なのであった。ザッツ・ア・プレンティ。
Posted by ブクログ 2023年06月02日
吉川潮がどれほど立川談志を愛していたのかがよくわかる。 よくわかるというくらいの「談志絶賛本」である。 残念ながら、私自身が談志を好きでないので、評価を「並」にした。 じゃ、なんで読んだのか。 吉川潮が同窓の同学年・同学部だったからだ。
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いまも談志の夢をみる~落語立川流、家元と顧問の五十年~
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