小麦の法廷
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小麦の法廷

小説・文芸
748円 (税込)
523円 (税込) 9月3日まで

2pt

自分以外、全員敵。
掟破りの裁判が始まる。

杉浦小麦、25歳。新人女性弁護士。
彼女にとっての初めての刑事裁判は、1日で公判が終わるような仲間内で起きた傷害事件。
被疑者との面会を終えて拘置所を出た小麦は、大勢のマスコミに囲まれてしまう。
「あなたは殺人犯のアリバイ作りに協力しているんですか!?」
--えっ! なに? どういうこと!?
彼女が引き受けた取るに足らない国選弁護の仕事は、やがて世間を震撼させる大事件へと変貌する。

敵は法律を知り尽くした悪党と、司法の穴。
それでも、私は、私の正義のために闘う。
捜査機関にはできなくて、弁護人にはできることは。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    小麦の法廷
  • タイトルID
    1232970
  • ページ数
    264ページ
  • 電子版発売日
    2022年10月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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小麦の法廷 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    好みは分かれるだろうけど、私はおもしろいと思った。ずこー!となる書き方がおもしろい。ストーリーもおもしろい。

    0
    2025年03月28日

    Posted by ブクログ

    〈杉浦小麦〉25歳、新人女性弁護士。
    こんな肩書きの主人公が活躍する話ですよ、と聞くとだいたいのイメージ像を思い浮かべることと思うが、想像の遥かに上をゆく魅力全開のキャラクターでありました。

    兄の影響で小学四年から大学までレスリングに打ち込んで身体を鋼のような筋肉の塊に鍛え上げるも、怪我により競技

    0
    2024年11月17日

    Posted by ブクログ

    新米弁護士 小麦の活躍ぶりがとても面白い。
    有罪をあっさり認める被告人、無罪にするには!水掛論とヒントを得 第4章へ「小麦の戦い」

    ミッチーが何かやらかしそうでヒヤヒヤしましたが良いキャラです。100%信用は出来ないけどね

    最後までワクワクしながら読めました。

    0
    2023年09月24日

    Posted by ブクログ

    まず、表紙に惹かれた。
    そして木内一裕さんの小説。きうちさんといえば
    『ビー・バップ・ハイスクール。』
    まさか同じ人だったとは!。

    新人弁護士、小麦が初めて持った刑事裁判。
    1日で終わるはずの内輪の傷害事件が
    世間の注目を集める裁判に発展してしまい
    孤立無援状態。
    でも小麦の心のツッコミや冷静に切

    0
    2023年07月09日

    Posted by ブクログ

    これは面白かった!
    キャラクターの個性といい、立場といい、なんだか応援したくなる。
    物語としては、さらっとしていて、読みやすいが、長年ミステリーを読み込んでいる人からしたら、物足りないかも。
    かなりの数の方が、シリーズ化を希望しているのもうなずけます。

    0
    2023年02月01日

    Posted by ブクログ

    殺人事件のアリバイ作りのために別の場所で起きた傷害事件で有罪になろうとする被告を、無罪にしなければいけないお話

    元レスリングのオリンピック選手候補で司法修習が終わったばかりの25歳の新人弁護士 杉浦小麦
    諸事情により事務所に所属することができずにケータイ弁護士として開業したため、金銭的に苦しい

    0
    2023年01月18日

    Posted by ブクログ

    木内一裕『小麦の法廷』講談社文庫。

    元レスリングのオリンピック候補で25歳の新人弁護士・杉浦小麦を主人公にした法廷ミステリー。

    小気味良いテンポでストーリーは展開し、変にぶれることもなく、気持ち良い。意外にもマジな法廷ミステリーだった。新人弁護士の杉浦小麦はガチガチの鉄板裁判で如何にして無罪を勝

    0
    2022年11月08日

    Posted by ブクログ

    新人弁護士の小麦は
    ある刑事事件の国選弁護を引き受けたが、
    その事件は別の事件のアリバイ作りの為に偽装されたものだった。
    順当にいくのか?闘って正義をとるのか?
    新人弁護士とは思えない奮闘が逞しく面白い。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    『自分以外は全員敵』
    タイトルに惹かれ購入。
    新米の杉浦 小麦が、初めて担当したのは最初は簡単なトラブルと思われていた。
    しかし、その裏には、大きな謎が隠れていた。

    警察、検察、裁判所、そして被告人までも、全て敵とは、すごい状況ですね。

    『あなたは、殺人犯のアリバイ作りに協力しているんですか?』

    0
    2025年03月09日

    Posted by ブクログ

    相変わらずスピード感あって一気に読めて楽しめた。ただやっぱなんか物足りない。木内一裕作品はスピード感と引き換えに人物をあまり掘り下げて描写しないから、単発のは物足りなく感じるな。なので矢能シリーズはそこを補ってて最高なんだな。ラストの法廷での展開は予想するヒントがなかなかに少なくてややアンフェアな印

    0
    2025年01月13日

小麦の法廷 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    小麦の法廷
  • タイトルID
    1232970
  • ページ数
    264ページ
  • 電子版発売日
    2022年10月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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